シーキングザダイヤ(USA)
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- 見学不可の馬は、その所在地を情報としてお知らせしているものです。牧場に直接問い合わせたり、訪問する行為は絶対にやめてください。
プロフィール
- 生年月日
- 2001年03月01日
- 性別/毛色
- 牡/鹿毛
- 戦績
- 国内:27戦7勝 | 海外:3戦0勝
- 総収得賞金
- 564,459,000円
- 父
- Storm Cat(USA)
- 母父
- Seeking the Gold(USA)
- 生産者
- Jayeff B" Stables (米国)"
主な戦績
- 2007年彩の国浦和記念(中央交流) Jpn2 1着
- 2006年日本TV盃(中央交流) G2 1着
- 2004年NZトロフィー G2 1着
- 2004年アーリントンC G3 1着
- 2004年兵庫ゴールドT(中央交流) G3 1着
- 2006年フェブラリーS G1 2着
- 2005年フェブラリーS G1 2着
- 2006年ジャパンCダート G1 2着
- 2005年ジャパンCダート G1 2着
- 2006年JBCクラシック(中央交流) G1 2着
- 2005年東京大賞典(中央交流) G1 2着
- 2005年マイルChS南部杯(中央交流) G1 2着
- 2006年川崎記念(中央交流) G1 2着
- 2005年川崎記念(中央交流) G1 2着
- 2006年東京大賞典(中央交流) G1 3着
- 2004年とちぎマロニエC(中央交流) G3 3着
- 2006年マイルChS南部杯(中央交流) G1 4着
- 2007年帝王賞(中央交流) Jpn1 5着
- 2004年クロッカスS オープン 1着
Information
3歳12月に栗東の森秀行厩舎からデビュー。2戦目に勝ち上がり、クロッカスSからアーリントンC(G3)、ニュージーランドトロフィー(G2)と4連勝。一躍スターダムへと駆け上がった。母仔2代制覇の期待が寄せられたNHKマイルC(G1)は、2番人気に支持されたが7着に敗れた。以降は交流重賞を中心に長く活躍した。ジャパンカップダート(G1)2着2回、フェブラリーS(G1)2着2回、川崎記念(G1)2着2回、ほかJBCクラシック(G1)と東京大賞典(G1)、マイルChS南部杯(G1)の2着があるが、ベストパフォーマンスは、カネヒキリがレコードで走り抜け大接戦となった、ジャパンCダート(G1)のハナ差2着だ。
血統解説
父ストームキャットは1983年米国産。8戦4勝2着3回。ヤングアメリカS(G1)、ブリーダーズCジュヴェナイル(G1)2着。米チャンピオンサイアー(2回)、同2歳チャンピオンサイアー(7回)。おもな産駒にジャイアンツコーズウェイ(エクリプスS(G1)などG1レース6勝)、タバスコキャット(プリークネスS(G1)、ベルモントS(G1))、キャットシーフ(ブリーダーズCクラシック(G1))。 母シーキングザパールは1994年米国産、8勝、モーリスドギース賞(G1)、NHKマイルC(G1)など重賞7勝。近親リファール(名種牡馬)
ランキング
年次 | サイアー ランキング | アーニング INDEX | 種付け 頭数 |
---|---|---|---|
2008年 | - | - | 123頭 |
2011年 | 152位 | - | - |
2012年 | 100位 | - | - |
2013年 | 117位 | - | - |
2014年 | 128位 | - | - |
2015年 | 219位 | - | - |
2016年 | 457位 | - | - |
2017年 | 488位 | - | - |
2018年 | 470位 | - | - |
2019年 | 523位 | - | - |
主な産駒
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2019年
Sos Genia(CHI)
(牝 黒鹿毛 母 Shandora(USA)) -
2013年
Sarona(CHI)
(牝 鹿毛 母 Margaret Mitchell(CHI)) -
2009年
シーキングブレーヴ
(牝 鹿毛 母 フジノローリアス)
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