グランリーオ
- 供養先: REC FAN House[ローリング エッグス クラブ ファン ハウス]
- 見学可否:
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- 年間見学可能です。ご自由にお参りください。
但し、事故等の責任は負えませんのでご了承ください。
- 年間見学可能です。ご自由にお参りください。
プロフィール
- 生年月日
- 2000年05月07日
- 性別/毛色
- 牡/鹿毛
- 戦績
- 国内:58戦7勝
- 総収得賞金
- 177,831,000円
- 父
- サニーブライアン
- 母
- エステーローザ
- 母父
- アンシエントタイム(USA)
- 生産者
- 藤沢牧場 (静内)
- 没年月日
- R02.07.10
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主な戦績
- 2005年中日新聞杯 G3 1着
- 2005年エプソムC G3 2着
- 2005年フリーウェイS 1600万下 1着
- 2005年金峰山特別 1000万下 1着
- 2005年TV山梨杯 1000万下 1着
- 2003年紅葉特別 1000万下 1着
- 2003年臥牛山特別 500万下 1着
- 2003年牡丹賞 500万下 2着
- 2003年八重桜賞 500万下 2着
- 2004年アメジストS 1600万下 3着
- 2004年アクアマリンS 1600万下 3着
- 2005年甲斐駒特別 1000万下 3着
- 2004年ノエル賞 1000万下 3着
Information
北海道1歳11月市場取引馬で、2歳12月に中山競馬場でデビュー。4戦目に小倉競馬場のダート1700m戦で初勝利。クラスが上がった後は芝路線に変更し、渋太く伸びる末脚に磨きをかけた。本格化は先行力をつけた4歳秋。半年足らずの間に条件戦を3勝してオープンの仲間入りを果たすとエプソムC(G3)でスズノマーチを相手にクビ差2着と健闘。同年暮れの中日新聞杯(G3)では8番人気の低評価だったが、2番手から抜け出すレース内容で柴山雄一騎手に重賞初制覇を飾った。
血統解説
父サニーブライアンは1994年、浦河産、4勝、最優秀4歳牡馬、日本ダービー(G1)、皐月賞(G1)、ジュニアC、弥生賞(G2)3着。おもな産駒にカゼニフカレテ(愛知杯(G3)、きさらぎ賞(G3)3着)イヤダイヤダ(雪割草特別、ニュージーランドトロフィー(G2)2着)トーセンサニー(フェアリーS(G3)3着)
母エステーローザは1991年、静内産、入着馬。従兄弟にタマモアーチスト(ブリーダーズGC(G2)3着)曽祖母ソシアルトウショウ(オークス2着)近親エイティトウショウ(中山記念2回、同2着、金杯、ラジオたんぱ賞)トウショウペガサス(中山記念(G2)、同2着、ダービー卿ChT(G3))