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サニングデール

写真:サニングデール
撮影:14/01
サニングデール

  • 繋養先: 日本軽種馬協会静内種馬場
  • 見学可否: 見学不可
    • 見学不可の馬は、その所在地を情報としてお知らせしているものです。牧場に直接問い合わせたり、訪問する行為は絶対にやめてください。

プロフィール

生年月日
1999年04月01日
性別/毛色
牡/黒鹿毛
戦績
国内:26戦7勝 | 海外:1戦0勝
総収得賞金
435,395,000円
ウォーニング(GB)
カディザデー(IRE)
母父
Darshaan(GB)
生産者
タイヘイ牧場 (静内)
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主な戦績

  • 2004年高松宮記念 G1 1着
  • 2002年CBC賞 G2 1着
  • 2004年阪急杯 G3 1着
  • 2002年函館スプリントS G3 1着
  • 2002年ファルコンS G3 1着
  • 2003年高松宮記念 G1 2着
  • 2004年JBCスプリント(中央交流) G1 3着
  • 2003年阪急杯 G3 2着
  • 2004年シルクロードS G3 3着
  • 2004年セントウルS G3 3着
  • 2003年シルクロードS G3 3着
  • 2002年橘S オープン 1着
  • 2002年秋風S オープン 2着
  • 2001年千両賞 500万下 2着

Information

北海道市場7月セレクト当歳セールで5500万円で落札。2歳11月に中京競馬場でデビューした。芝1200㍍の新馬戦以降、徹底的に短距離を使われて5戦目のファルコンS(G3)を快勝。続く函館スプリントS(G3)も古馬相手に中団から追い込んで快勝。格とスピードに違いを見せつけた。その後は堅実ながらも1歩伸びを欠くレースを続けたが、5歳2月の阪急杯(G3)で1年2か月ぶりの勝利を飾ると、続く高松宮記念でデュランダルの追撃を退けて優勝。G1ウイナーの仲間入りを果たした。デビューから27戦。すべてを1400メートル以下で走ったスプリンターだった。

血統解説

父ウォーニングは1985年、英国産、英仏米で8勝。全欧年度代表馬、クイーンエリザベス2世S(G1)、サセックスS(G1)、クイーンアンS(G2)、シャンパンS(G2)、リッチモンドS(G2)。おもな産駒にカルストンライトオ(スプリンターズS(G1)、アイビスサマーダッシュ(G3))2回、ダンツジャッジ(AJCC(G2)、ダービー卿チャレンジトロフィー(G3))、アヌスミラビリス(毎日王冠(G2))、ディクタット(スプリントC(G1)、本邦輸入種牡馬)。母カディザデーは1988年愛国産、英愛で5戦2着1回。産駒にグリーンプラネット(7勝、中山牝馬S(G3)2着)クレンデスターン(ラジオたんぱ賞(G3)2着)おじカヤージ(英・愛ダービー(G1))おばカリアナ(英仏3勝、セントサイモンS(G3))カサーニ(豪仏5勝、ケルゴルレイ賞(G2)。

ランキング

年次サイアー
ランキング
アーニング
INDEX
種付け
頭数
2005年 - - 42頭
2006年 - - 25頭
2007年 - - 15頭
2008年 290位 - 29頭
2009年 155位 - 5頭
2010年 200位 - 3頭
2011年 157位 - 3頭
2012年 176位 - 1頭
2013年 237位 - 6頭
2014年 189位 - 3頭
2015年 397位 - -
2016年 288位 - -
2017年 216位 1.28 3頭
2018年 212位 1.80 1頭
2019年 326位 1.05 2頭
2020年 343位 - 1頭
2021年 410位 - 1頭
2023年 557位 - -
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