タイムパラドックス

牧場見学の9箇条

牧場見学は牧場のご好意によって実現しています。
牧場見学に際しては最低限のルール＝「牧場見学の9箇条」を事前に必ずご確認ください。

写真：タイムパラドックス

タイムパラドックス

プロフィール

生年月日: 1998年05月23日

性別/毛色: 牡/栗毛

戦績: 国内：50戦16勝

総収得賞金: 977,865,000円

父: ブライアンズタイム(USA)

母: ジョリーザザ(IRE)

母父: Alzao(USA)

生産者: 白老ファーム (白老)

没年月日: R04.02.10

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タイトル

2005年ＮＡＲ特別表彰馬

主な戦績

2004年ジャパンＣダート　Ｇ１ 1着
2006年ＪＢＣクラシック（中央交流）　Ｇ１ 1着
2005年ＪＢＣクラシック（中央交流）　Ｇ１ 1着
2005年帝王賞（中央交流）　Ｇ１ 1着
2005年川崎記念（中央交流）　Ｇ１ 1着
2004年ブリーダーズＧＣ（中央交流）　Ｇ２ 1着
2004年アンタレスＳ　Ｇ３ 1着
2004年白山大賞典（中央交流）　Ｇ３ 1着
2004年平安Ｓ　Ｇ３ 1着
2003年トパーズＳ　オープン 1着
2005年かしわ記念（中央交流）　Ｇ１ 2着
2004年ＪＢＣクラシック（中央交流）　Ｇ１ 3着
2005年東京大賞典（中央交流）　Ｇ１ 3着
2005年マイルＣｈＳ南部杯（中央交流）　Ｇ１ 3着
2006年川崎記念（中央交流）　Ｇ１ 3着
2005年ブリーダーズＧＣ（中央交流）　Ｇ２ 2着
2005年ダイオライト記念（中央交流）　Ｇ２ 2着
2004年東海Ｓ　Ｇ２ 2着
2005年東海Ｓ　Ｇ２ 3着
2003年仁川Ｓ　オープン 2着
2003年サウジアラビアＲＣ　オープン 2着
2004年エルムＳ　Ｇ３ 3着
2003年ギャラクシーＳ　オープン 3着
2005年フェブラリーＳ　Ｇ１ 4着
2005年ジャパンＣダート　Ｇ１ 4着
2004年東京大賞典（中央交流）　Ｇ１ 4着
2006年帝王賞（中央交流）　Ｇ１ 4着
2004年帝王賞（中央交流）　Ｇ１ 4着
2006年マイルＣｈＳ南部杯（中央交流）　Ｇ１ 5着
2003年北山Ｓ　１６００万下 1着
2002年香嵐渓特別　１０００万下 1着
2002年矢作川特別　１０００万下 1着
2002年八坂特別　１０００万下 2着

Information

重賞初制覇は6歳時の平安Sと遅かったが、その後アンタレスS、ブリーダーズGC、白山大賞典に優勝。JBCクラシックはアドマイヤドンに敗れたが、その後のジャパンCダートで同馬に雪辱して初GI制覇。以降、交流重賞の顔役として全国の競馬場を渡り歩いて、重賞通算9勝（GIレース5勝含む）、通算16勝を記録した。種牡馬としても初年度から100頭を超す繁殖牝馬に配合するなど人気を誇っている。

血統解説

父ブライアンズタイムは1985年米国産。2～4歳時に米国で21戦5勝2着2回3着5回。GIフロリダダービー、GIペガサスH。96年2歳チャンピオンサイアー、2004～06年JRAダートチャンピオンサイアー。主な産駒にナリタブライアン（年度代表馬、三冠、有馬記念）、マヤノトップガン（年度代表馬、菊花賞、有馬記念、天皇賞・春）。母ジョリーザザは1991年愛国産。仏4勝。近親にスティーマーダック（伊2歳チャンピオン）、サクラローレル（年度代表馬）。

年次	サイアーランキング	アーニング INDEX	種付け頭数
2007年	-	-	100頭
2008年	-	-	93頭
2009年	-	-	87頭
2010年	168位	-	78頭
2011年	83位	-	66頭
2012年	53位	-	29頭
2013年	45位	-	107頭
2014年	48位	-	90頭
2015年	38位	-	82頭
2016年	48位	-	89頭
2017年	50位	-	53頭
2018年	63位	-	38頭
2019年	62位	-	-
2020年	77位	-	-
2021年	97位	-	-
2022年	112位	-	-
2023年	146位	-	-
2024年	177位	-	-