ゴールドティアラ(USA)
- 供養先: Yogiboヴェルサイユリゾートファーム
- 見学可否:
-
- 当日の天候や牧場の都合などによって急きょ見学が中止される場合があります。
プロフィール
- 生年月日
- 1996年04月25日
- 性別/毛色
- 牝/栗毛
- 戦績
- 国内:32戦9勝
- 総収得賞金
- 389,767,000円
- 父
- Seeking the Gold(USA)
- 母
- Bright Tiara(USA)
- 母父
- Chief's Crown(USA)
- 生産者
- Everest Stables Inc. (米国)
- 没年月日
- R06.03.09
- -
- -
主な戦績
- 2000年マイルChS南部杯(中央交流) G1 1着
- 2000年かきつばた記念(中央交流) G3 1着
- 2000年プロキオンS G3 1着
- 1999年ユニコーンS G3 1着
- 1999年シリウスS G3 1着
- 2000年フェブラリーS G1 2着
- 2001年かしわ記念(中央交流) G3 3着
- 2000年平安S G3 3着
- 1999年クイーンC G3 3着
- 2001年マイルChS南部杯(中央交流) G1 4着
- 2001年フェブラリーS G1 5着
- 2000年ギャラクシーS オープン 1着
- 1999年ゆうすげS 900万下 1着
- 1999年寒梅賞 500万下 1着
- 1998年千両賞 500万下 2着
Information
2歳11月に中京競馬場でデビュー。圧倒的なスピードを武器に、ダート1000mで後続に9馬身差をつけて勝ちあがる。外国産馬のためクラシックには出走できず、重賞初制覇は秋のユニコーンS。秋華賞は惨敗したが、古馬相手のシリウスSで後方一気を決めた。フェブラリーSはウイングアローの2着だったが、かきつばき記念、プロキオンSを連勝するなどキャリアを重ねてマイルチャンピオンシップ南部杯でウイングアロー以下に4馬身差をつけてG1ウイナーの仲間入りを果たした。
血統解説
父シーキングザゴールドは1985年米国産、2~4歳時に15戦8勝、G1スーパーダートダービー、G1ドワイヤーS、G1ブリーダーズCクラシック2着。94年米2歳サイアーランキング2位。主な産駒にドバイミレニアム(G1ドバイワールドC)、シーキングザパール(仏G1モーリスドギース賞)。母ブライトティアラは1989年米国産、米1勝。祖母イクスプレッシヴダンス(米12勝、G3カムリーS、G3バレリーナS、G3ビウィッチS)近親にジェネラルアセンブリー(米7勝、G1トラヴァースS、G1ホープフルS)。
産駒
-
2019年
タービンホール
(牡 栗毛 父 ディスクリートキャット(USA)) -
2017年
カリカンテ
(牝 青鹿毛 父 ベルシャザール) -
2016年
プテリュクス
(牝 栗毛 父 スマートファルコン) -
2015年
ロイヤルアフェア
(せん 栗毛 父 ネオユニヴァース) -
2014年
クロンヌ
(牝 栗毛 父 ダイワメジャー) -
2012年
レパードクリフ
(牡 鹿毛 父 ディープインパクト) -
2011年
ドリームティアラ
(牝 栗毛 父 ハーツクライ) -
2010年
ダブルゴールド
(牝 栗毛 父 ゴールドアリュール) -
2009年
ゴールデンクラウン
(せん 青鹿毛 父 フジキセキ) -
2007年
ロングロウ
(牡 芦毛 父 クロフネ(USA)) -
2006年
ゴールデンハインド
(牡 鹿毛 父 クロフネ(USA)) -
2005年
ココシュニック
(牝 芦毛 父 クロフネ(USA)) -
2004年
エンプレスティアラ
(牝 栗毛 父 クロフネ(USA)) -
2003年
ブラックチーター
(牝 青鹿毛 父 サンデーサイレンス(USA))
- ※馬名をクリックすると詳細がJBIS-Searchで閲覧できます。