キョウトシチー
主な戦績
- 1997年浦和記念(中央交流) G2 1着
- 1998年白山大賞典(中央交流) G3 1着
- 1997年白山大賞典(中央交流) G3 1着
- 1996年シーサイドS G3 1着
- 1995年ウインターS G3 1着
- 1997年東京大賞典(中央交流) G1 2着
- 1999年川崎記念(中央交流) G1 2着
- 1997年東海菊花賞(中央交流) G2 2着
- 1997年オグリキャップ記念(中央交流) G2 2着
- 1999年ブリーダーズGC(中央交流) G2 3着
- 1998年ブリーダーズGC(中央交流) G2 3着
- 1999年マーキュリーC(中央交流) G3 3着
- 1996年武蔵野S G3 3着
- 1999年東海S オープン 1着
- 1996年東京大賞典(中央交流) 1着
- 1996年名古屋大賞典(中央交流) 1着
- 1997年ダイオライト記念(中央交流) 2着
- 1997年川崎記念(中央交流) 2着
- 1996年浦和記念(中央交流) 2着
- 1997年名古屋大賞典(中央交流) 3着
- 1995年TV静岡賞 1500万下 1着
- 1995年大島特別 900万下 1着
- 1995年竜飛崎特別 900万下 1着
- 1995年梅田S 1500万下 2着
- 1994年北摂特別 900万下 2着
- 1995年下鴨S 1500万下 3着
- 1995年太秦S 1500万下 3着
Information
デビューから自己条件戦で堅実な走りを見せていたが、転機が訪れたのは4歳秋。初挑戦となるダート重賞、ウインターSに優勝すると、名古屋大賞典まで3連勝。その後もまだ整備されていなかった地方交流競走を中心に活躍した。98年、この年から国際GIレースに昇格したドバイワールドC出走馬に選出され、果敢に挑戦するも6着。走った競馬場は中央・地方合わせて実に16場。地方交流競走のパイオニア的存在だった。
血統解説
父サッカーボーイは1985年白老産、JRA賞最優秀2歳牡馬、同スプリンター。2~3歳時に11戦6勝、マイルチャンピオンシップ、阪神3歳S。主な産駒にヒシミラクル(菊花賞、天皇賞・春、宝塚記念)、ナリタトップロード(菊花賞)、ティコティコタック(秋華賞)。母マウンテンクイーンは1982年早来産。祖母ヤマカクインは木津川特別など5勝。祖母の半弟にミホノカイシン(4歳S)、ケイシュウサニー(キヨフジ記念3着)。ほか近親にはメジロカーラ(京都大賞典)、メジロエスパーダなど。
ランキング
年次 | サイアー ランキング | アーニング INDEX | 種付け 頭数 |
---|---|---|---|
2000年 | - | - | 49頭 |
2001年 | - | - | 36頭 |
2002年 | - | - | 41頭 |
2003年 | 493位 | - | 16頭 |
2004年 | 310位 | - | 9頭 |
2005年 | 363位 | - | 6頭 |
2006年 | 325位 | - | 2頭 |
2007年 | 255位 | - | 4頭 |
2008年 | 348位 | - | 3頭 |
2009年 | 481位 | - | - |
2010年 | 434位 | - | - |
2011年 | 475位 | - | - |
2012年 | 625位 | - | - |
2013年 | 592位 | - | - |