重賞ウィナーレポート

2006年10月29日 天皇賞(秋) G1

2006年10月29日 東京競馬場 晴 良 芝 2000m このレースの詳細データをJBIS-Searchで見る

優勝馬:ダイワメジャー

プロフィール

生年月日
2001年04月08日 05歳
性別/毛色
牡/栗毛
戦績
国内:19戦6勝
総収得賞金
1,002,230,000円
サンデーサイレンス(USA)
母 (母父)
スカーレットブーケ  by  ノーザンテースト(CAN)
馬主
大城 敬三
生産者
社台ファーム (千歳)
調教師
上原 博之
騎手
安藤 勝己
【取材先:ダイワメジャー号の生産者・社台ファーム(事務局)】

―――― 皐月賞以来のGⅠ勝利本当におめでとうございます。久しぶりの、そして本馬にとっては悲願でもある二つ目のGⅠを勝利された今のお気持ちをお聞かせ下さい。
 
スタッフ:ありがとうございます。GⅠこそ久々ですが、古馬になってからも一線級を相手に好内容のレースを重ねていましたので、今回も良いレースを期待していました。最高の結果を出してくれた馬を誉めてあげたいですし、皆さんにも誉めていただきたい気持ちです。


―――― 前走の毎日王冠で力を見せ、その後非常に良い仕上がり状態でレースを迎えられたようですが、レース前の自信は如何でしたか?

スタッフ:良い意味で変わりのない状態で出走できました。ですから自信は勿論ありましたが、結果については、やってみるまでわかりませんでした。
ここに至るまでの上原厩舎スタッフのみなさんのご尽力に、厚く御礼申し上げます。


―――― 最後は得意の勝負強さで押し切りましたが、レースを御覧になられていてどの辺りで勝利を確信しましたか?

スタッフ:その日は午前中から生産馬が早めに先頭に立って、後続から差されるレースばかりだったので、四角で先頭に立っても「まだまだ」と皆で言っていましたよ。


―――― 牧場のスタッフにとっては思い入れも深い馬かと思います。また2着馬も生産馬でしたね。ゴールした後の牧場の喜びの様子などもお聞かせ下さい。

スタッフ:ゴール前2ハロンくらいで生産馬たちがたくさん上位にいましたので、「正直どの馬でも良いから勝って欲しい」と思っていました。結果ワンツーフィニッシュでスタッフ一同盛り上がりました。スウィフトカレントが前走僅差で負けただけで着順ほど負けた印象はなかったので、「今回はずいぶん人気がないなあ、」と思っていたので実力をみせてくれて、負けはしましたが、嬉しかったですね。


―――― 昨年の取材時(05/4/3タ゛ーヒ゛ー卿勝利)には「この馬にはいつも驚かされてばかり」とおっしゃっていましたね。今年の成績を見る限り、この先もまた大きな驚きを与えてくれる予感がしますが・・・

スタッフ:勝つときはいつも「強い!」と唸らされるようなレースをしてくれる馬です。今後も期待していますよ。


―――― ご協力ありがとうございました。今後益々のご活躍をお祈り致します。