ひだかうまキッズ探検隊2026が種牡馬を見学
10月10日、新ひだか町静内御幸町にある一般社団法人umanowa(代表:糸井いくみ氏)が主催する、ひだかうまキッズ探検隊2026は、新ひだか町静内田原にあるアロースタッド、新ひだか町静内目名にあるレックススタッド、日高町富川東にあるブリーダーズ・スタリオン・ステーションという、日高を代表する3つのスタリオン施設を見学した。
ひだかうまキッズ探検隊2026は、日高管内の小学校3年生から6年生を対象にした「うまと“ともだち”になりたい」、「いろんなうまに会いたい」、「日高をもっと知りたい」をテーマにした取り組み。JRA日本中央競馬会による特別振興資金助成事業のひとつとして実施している。
アロースタッドでは2024年のフェブラリーS(G1)などを制覇したペプチドナイル、2023年の天皇賞(春)(G1)などを制覇したジャスティンパレス、2023年のドバイワールドC(G1)などを制覇したウシュバテソーロ、2024年の桃山Sなどを制覇したミスティックロアという、本年から種牡馬として供用を始めた新種牡馬4頭を見学。キッズは年齢、毛色、勝ったレース、獲得した賞金、性格、顔の特徴などを書き込んだ。
続いてキッズはアロースタッドの種付所を見学。ガイド役を務めた(株)ジェイエスの野呂祐之介氏は、種牡馬とは、引退したオスの元競走馬、子どもを生ませる仕事をする馬、速さや強さを次世代へつなぐ大切な存在であること、種牡馬になれる確率は1%未満であること、種牡馬のほとんどが大きなレースを勝った馬ばかりであることなどを説明した。
レックススタッドでは7月にスタッドインしたヤマニンウルス、10月9日に入厩したばかりのミックファイア、ホッカイドウ競馬で活躍中のベストグリーンの父として名声を高めるスマートファルコン、看板種牡馬のタイトルホルダーを見学。(株)レックスの石川宣寿氏が種牡馬の競走成績や特徴などを説明した。
ひだかうまキッズ探検隊でははじめての訪問となるブリーダーズ・スタリオン・ステーションでは、本年から種牡馬入りしたソウルラッシュ、フォーエバーヤングの父として有名なリアルスティール、温厚な性格で人気がある菊花賞馬のキセキなどと対面。(株)サラブレッド・ブリーダーズ・クラブの鳥山心太氏がクイズなどを交えて種牡馬の仕事についてわかりやすく解説した。















