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社台スタリオンステーション放牧見学会がはじまる

  • 2026年10月08日
  • この日の放牧は4頭だった社台スタリオンステーション放牧見学会
    この日の放牧は4頭だった社台スタリオンステーション放牧見学会
  • 放牧地でたたずむレイデオロ
    放牧地でたたずむレイデオロ
  • 草をはむハービンジャー
    草をはむハービンジャー
  • ディープインパクトなどのお墓参りも可能だ
    ディープインパクトなどのお墓参りも可能だ

 10月3日から、苫小牧市美沢にあるノーザンホースパークの主催による社台スタリオンステーション放牧見学会がはじまった。

 社台スタリオンステーション放牧見学会は、通常一般非公開としている社台スタリオンステーション放牧地で過ごす種牡馬の特別見学イベント。2022年からはじまったもので、毎年秋に日時限定・事前予約制で開催している。

 今年は10月3日、4日、5日、10日、11日、26日、31日、11月7日、8日、9日、14日、15日、16日の合計13回を予定。自車プラン(ノーザンホースパークから社台スタリオンステーションまで自車やタクシーで移動するプラン)とシャトルバスプラン(ノーザンホースパークから社台スタリオンステーションまで専用バスで移動するプラン)があり、自車プランは各日25組(1組につき車1台最大10人、シャトルバスプランの開催日は各日20組)で1組2,000円(税込、入園料別途)、シャトルバスプランは各日40人で1人2,500円(税込、入園料別途、小学生未満無料)となっているが、今年は9月20日より予約を開始したところ、すぐに全開催日が完売したという。

 主な放牧予定の種牡馬は、2014年の皐月賞馬イスラボニータ、2021年のJRA賞年度代表馬で今年デビューした初年度産駒が大活躍中のエフフォーリア、2019年のJRA賞最優秀3歳牡馬のサートゥルナーリア、2024年の総合ファーストシーズンサイアーチャンピオンになったナダル、2010年のKジョージ六世&QエリザベスS(G1)の優勝馬で種牡馬としても数多くの活躍馬を送り出しているハービンジャー。ソウルラッシュ、キセキ、ヘデントール、メールドグラース、ドルチェモアなどの父として有名なルーラーシップ、2017年の日本ダービー馬で父としても数多くの活躍馬を送り出しているレイデオロの7頭。天候や馬の体調により放牧されない種牡馬もいる。

 ノーザンホースパークで受付を済ませた参加者は、見学台の上から、または、柵越しに、お目当ての種牡馬を一眼レフカメラや携帯電話で写真や動画を撮影。ディープインパクト、キングカメハメハ、クロフネ、トウカイテイオーの墓碑を参拝するファンも見られた。