ノーザンホースパークで第16回胆振動物愛護フェスティバルが開催される
9月20日、苫小牧市美沢にある、北海道の大自然のなかで馬とのふれあいを楽しめる自然公園として知られるノーザンホースパークの特設会場において、胆振動物愛護フェスティバル2026が開催された。
胆振動物愛護フェスティバルは胆振獣医師会(会長:田中秀俊氏)が主催、公益社団法人北海道獣医師会、北海道胆振総合振興局が共催、ノーザンホースパーク、苫小牧市が後援、MPアグロ株式会社、ゾエティス・ジャパン株式会社、日本全薬工業株式会社北海道営業所、MSDアニマルヘルスケア株式会社、ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパン株式会社、小田島商事株式会社、石原産業株式会社、日本ビルパックアニマルヘルス株式会社、日本ヒルズ・コルゲート、明治アニマルヘルス株式会社、共立製薬株式会社、物産アニマルヘルス株式会社が協賛。動物愛護の啓蒙、適正な動物飼育の普及と市民活動への貢献を目的に毎年、動物愛護週間(9月20日から9月26日)に開催されている。今年で16回目をむかえた。
会場では盲導犬体験歩行、引き馬体験、ポニーショー、警察犬デモンストレーションといったイベントを実施。社台ホースクリニック、社台グループ、胆振獣医師会馬部会による馬の治療法紹介やポニーとのふれあい、警察犬訓練士らによる犬のしつけ相談、北海道胆振総合振興局によるパネル展示、ホッカイドウ盲導犬協会による盲導犬とのふれあい、グッズ販売、募金、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターによる救護鳥獣の展示やパネル展、小田島商事株式会社らによる動物薬展示となげわゲーム、胆振獣医師会産業動物部会による子牛とのふれあいなどのブースが並んだ。
馬の治療法紹介のブースでは、ウマの頭や肢、首などの骨格標本を展示。サラブレッドの治療の際に用いる内視鏡や関節鏡で、モニターを見ながらピーマンのタネを取る獣医体験も行われた。
会場には多くの家族連れや観光客、愛犬家をはじめとしたペット愛好家、競馬ファンらが来場。ポニーや盲導犬、子牛、保護されたフクロウ、ハヤブサ、チゴハヤブサ、アオバト、オオコノハクズといった動物とのふれあいを通して、命の尊さ、動物との共生のあり方について理解を深めた。















