ひだかうまキッズ探検隊2026が札幌競馬場を見学する
9月12日、新ひだか町静内御幸町にある一般社団法人umanowa(糸井いくみ代表)が主催するひだかうまキッズ探検隊2026は、札幌市中央区にあるJRA日本中央競馬会の札幌競馬場(場長:二村啓介氏)を見学した。
ひだかうまキッズ探検隊2026はJRA日本中央競馬会による特別振興資金助成事業のひとつとして実施。日高管内の小学校3年生から6年生を対象にした「日高をもっと知りたい」、「うまと“ともだち”になりたい」、「いろんなうまに会いたい」をテーマにした取り組みで、今年は新ひだか町静内にある木村秀則牧場とアロースタッド、新冠町にあるビッグレッドファーム、苫小牧市美沢にあるノーザンホースパーク、浦河町西舎にあるJRA日本中央競馬会の日高育成牧場と公益財団法人軽種馬育成調教センターに続き、5回目になった。
札幌競馬場では副場長の堀内淳氏がうまキッズを出迎え。「みなさんはこれまでもいろんな牧場で馬について学んできたとおもいますけれども、今日は競馬場ってどんなところというのと、あと馬、サラブレッド、競走馬が競馬場にきて、どのようにレースに向かっていくのか、実際にその馬の動きに沿って一緒に歩こうかなとおもいます」とあいさつした。
堀内敦氏はスライドを駆使して札幌競馬場のコース、芝コースとダートコースのなかみ、東京競馬場と札幌競馬場の芝の違い、馬券の売り上げの使われ方などを説明。その後、キッズたちは検量室で重量の調整、装鞍所での体重測定、パドックでのウォーキング、芝コースでのランニングを体験した。
馬場ではダートや芝の感触を確かめたり、馬場を整備するトラクターにも乗車。「サウナみたいに暑い」と驚く姿があった。
ウイナーズサークルには2020年のセントライト記念(G2)やラジオNIKKEI賞(G3)に優勝し、2026年より札幌競馬場にて誘導馬の仕事をはじめたバビットがサプライズで登場。うまキッズ探検隊とのふれあいを楽しんでいた。















