札幌競馬場で芝コースが開放される
9月6日に今開催の全日程を終了した札幌競馬場において、毎年恒例となっている芝コースの開放が行われた。
今年の札幌開催は軒並み好天に恵まれたこともあって、第2回札幌の開催における総入場人員は9万5,702人を記録。開催最終日となった6日にも1万9,294名の来場があった。
この日はステージイベント(グリーンチャンネルプレゼンツキャプテン渡辺の競馬パーティin札幌競馬場)の他にも、開門中のエントランスではウェルカムバンドの出迎えや、競馬場内を彩ったお花のプレゼントなどが行われていた。
芝コースの開放は第12レース終了後の16時15分からとなっていたが、その前から待機場所には長い列ができ始めていた。第4コーナー側からの入り口から入った参加者は、ゴール前の100m付近まで移動すると、インコースからアウトコースまで、20m以上に張られたロープに先導されながら、ゆっくりとゴール板の方に向かって歩いていった。
その際には道中の動画を撮るファンや、ゴール板をバックに写真撮影を行うなど、思い思いにこの貴重な体験を記録に残していただけでなく、人の波が空いてきてからは、コースに寝転ぶ姿も見られていた。
安平町から来たという競馬ファンは、「先に妻と娘が列に並んでいたのですが、なかなか会えない程に長い列ができあがっていて驚きました。せっかくの機会なので、もう少し列が短くなったら自分も列に並んで、馬場に入ってみようと思っています」と笑顔で話していた。
札幌競馬場の芝コースの1周距離は1,640.9m【Aコースの数値を用いる】。今年は7週間での開催となったが、今後は痛んだ芝の張替えといったメンテナンスを行っていきながら、来年の開幕に備えていく。















