北海道サマーセール取引馬がJRA宮崎育成牧場に移動
8月25日、JRA日本中央競馬会が北海道サマーセールにて購買した1歳馬が、宮崎県宮崎市にあるJRA宮崎育成牧場へ移動した。
JRAは8月17日、18日、19日、20日、21日、22日に新ひだか町静内神森にある北海道市場を会場に開催された日高軽種馬農業協同組合が主催する北海道サマーセールにおいて、総額343,200,000円(税込、以下同)で36頭(牡18頭、牝18頭)を購買。36頭のうち14,300,000円で購買したファストフォース産駒のフューチャーセイル2025、6,600,000円で購買したミッキーアイル産駒のヴィヴァルダ2025、6,820,000円と14,300,000円で購買したシャープアステカ産駒のヤマメ2025とショコラディスコ2025、18,700,000円で購買したエフフォーリア産駒のカルディーン2025、11,000,000円で購買したインディチャンプ産駒のダイストウショウ2025の6頭(牡3頭、牝3頭)がJRA宮崎育成牧場で管理されることになった。
6頭は北海道市場に集合。JRA宮崎育成牧場業務課課長の岩本洋平氏によるマイクロチップ検査による個体識別などを経てJRA宮崎育成牧場行きの馬運車に乗り込んだ。
陸路で函館港へ向かい、フェリーで本州に上陸した6頭は、栃木県宇都宮市にある一般財団法人Thoroughbred Aftercare and Welfare(TAW)宇都宮事業所にて一泊。28日にJRA宮崎育成牧場に到着したという。
購買を担当したJRA馬事部生産育成対策室上席調査役の立野大樹氏は「今年のサマーセールは北海道らしい気候のもと開催されたので、馬主様もかなり気持ちよくせりに参加できたのではとおもいます。最終日にはJBBAの森山裕会長がはじめてせりにいらっしゃって熱心にご覧になるお姿が印象に残りました。JRAとしては予定していた36頭を予算内で購買できてよかったです。JRA宮崎育成牧場では22頭を育成します。9月のセプテンバーセールでは14頭の購買を予定しています。そのうちの何頭かがJRA宮崎育成牧場での育成になる予定です」と話した。















