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ダーレー・ジャパン スタリオンコンプレックスの一般見学が始まる

  • 2026年08月18日
  • 一般見学が始まったダーレー・ジャパン スタリオンコンプレックス
    一般見学が始まったダーレー・ジャパン スタリオンコンプレックス
  • パレスマリスの説明をするスタッフ
    パレスマリスの説明をするスタッフ
  • 種牡馬2年目のシーズンを終えたレモンポップ
    種牡馬2年目のシーズンを終えたレモンポップ

 8月15日、日高町富浜にあるダーレー・ジャパンの種牡馬施設、ダーレー・ジャパン スタリオンコンプレックスにおいて、本年度の一般見学が始まった。

 ダーレー・ジャパン スタリオンコンプレックスは、アラブ首長国連邦ドバイの首長であるシェイク・モハメド氏が設立した国際的なレーシング組織であるゴドルフィンの日本法人ダーレー・ジャパンが運営。2005年にオープンした。

 オープン以来、アルカセット、ファンタスティックライト、ルールオブロー、ザール、ストーミングホーム、ディクタット、ディープスカイ、コマンズ、キングズベスト、ストリートセンス、ハードスパン、モンテロッソ、ディスクリートキャット、フリオーソ、アドマイヤムーン、ホークビルといった有名種牡馬を繫養。本年は昨年同様、レモンポップ、パレスマリス、アダイヤー、フクム、ヨシダ、パイロ、サンダースノー、ファインニードル、アメリカンペイトリオット、タワーオブロンドン、タリスマニック、ウィルテイクチャージという12頭のラインナップで忙しい種付シーズンを終えた。

 見学解禁となった15日には、この日を首を長くして待ち望んでいた熱心な競馬ファンが来場。入り口で見学申請書に必要事項を記入して牧場スタッフに手渡した。

 見学はダーレー・ジャパン(株) ノミネーション オフィスのスタッフが案内。「ヨシダさんは日本で生まれて、せりで海外のバイヤーに買われてアメリカの競馬に使いました。最初は芝のレースを使われG1に勝ちました。そのあと、ダートのG1にも勝ちました。野球でいえばメジャーリーガーの大谷翔平さんのような二刀流の活躍をしました」、「サンダースノーは種牡馬5年目に種付頭数が減りましたが、手前どもが生産したナルカミが活躍したことで6年目はV字回復しました」、「パレスマリスは今年も200頭以上に種付けしてサマーセールでも初年度産駒の1歳が上場されます」など、それぞれの種牡馬の競走成績や種牡馬成績、血統などを説明した。

 ダーレー・ジャパン スタリオンコンプレックスの見学期間は、8月15日から10月31日の月曜日、金曜日、土曜日(祝日等問わず)。都合により見学休止日が臨時追加される場合もある。見学時間は14時30分から15時30分の1時間になる。

 注意事項は下記の通り。
① 当日、14:30までに種馬場の入口ゲート前に集合ください。
② 入場前に牧場スタッフがお渡しする見学申請書に必要事項を記入ください。
③ 14:30になりましたら、牧場スタッフの指示に従って見学エリアへご入場ください(スタッフの指示があるまで、場内への入場はおやめください)。
・見学時間(14:30~15:30)は厳守でお願いいたします。
・厩舎、施設内、放牧地への立ち入りは禁止です。
・場内では必ず牧場スタッフの指示に従ってください。
・馬には絶対に触らないでください。
・馬には絶対に食べ物を与えないでください。
・馬を刺激しないよう、大きな音や声を出さないでください。
・場内での傘の使用は禁止です。
・場内はすべて禁煙です。
・お子様をお連れの方は、事故などがないよう十分注意ください。
・ペットの持ち込みは禁止です。
・写真撮影は可能ですが、動画撮影およびフラッシュ撮影は禁止です。
・撮影した写真をSNS等へ投稿するのはおやめください。
・繫養馬情報に記載されている見学可の馬以外は見学できません。