北海道日高振興局が「ザ・ロイヤルファミリー」ロケ地マップを作成する
7月24日、北海道日高振興局は、TBS系日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」ロケ地マップを作成し、日高管内の観光施設などでの配布をはじめた。
「ザ・ロイヤルファミリー」は、2019年度JRA馬事文化賞を受賞した早見和真さんの同名小説が原作。2025年10月から12月まで放映された、競馬を題材にしたテレビドラマになる。
主人公の栗須栄治という馬主秘書の目線から競走馬と人の20年にわたる絆と奇跡を描いた壮大なストーリーで、競馬ファンはもちろん、競馬に興味がない人、競馬を知らない人にも、競馬の素晴らしさ、奥深さを伝えた。撮影にはJRA日本中央競馬会、武豊騎手、戸崎圭太騎手といった現役ジョッキーをはじめとした厩舎関係者、日高や胆振の牧場関係者も協力。日高管内の牧場などがロケ地として撮影の舞台になった。
ロケ地マップでは、第1話のセール会場の舞台になった北海道市場、第3話で主人公たちが利用した静内エクリプスホテル、第7話の重要な場面で使われたJRA日高育成牧場、第1話で主人公がバスを降車して歩いた二十間道路桜並木、第1話で主人公たちがジンギスカンを囲んだ門別競馬場、第3話で主人公らが立ち寄ったスナック日女などを紹介。新千歳空港やとかち帯広空港から日高地方へのアクセス方法も掲載されている。
また、日高町富川北にある富川複合施設「とみくる」のとみくるマルシェでは、「ザ・ロイヤルファミリー」で使用された小道具や美術品を展示。ロイヤルホープやロイヤルファイト、ロイヤルイザーニャのゼッケン、第71回グランプリ有馬記念(G1)の優勝肩掛け、出演者のサイン入りポスター、栗須栄治、山王耕造、椎名展之といった劇中で使われた名刺、劇中で使われた馬券、山王家表札、原作「ザ・ロイヤルファミリー」の単行本、劇中で書籍化された継承ロイヤルファミリーの蹄跡、劇中で紹介されたロイヤルファミリーの密着記事などが設置されている。当初は8月13日までの展示だったが、大好評につき10月4日まで展示期間の延長が決まった。
ロケ地マップは日高町富川北にある富川複合施設「とみくる」、日高町本町にある道の駅樹海ロード日高、新冠町北星町にある新冠町役場、新冠町本町にある新冠町観光協会、新冠町中央町にある道の駅サラブレッドロード新冠、新ひだか町静内御幸町にある新ひだか町役場、新ひだか町静内包丁にある観光情報センター「ぽっぽ」、新ひだか町三石鳧舞にある道の駅みついし、浦河町築地にある浦河町役場、浦河町大通にある浦河観光協会で配布。部数限定につき、なくなり次第配布終了となるため、すでに富川複合施設「とみくる」、道の駅樹海ロード日高、道の駅サラブレッドロード新冠では配布終了になっている。















