観光周遊バス「ロマン・ロード号」の運行が始まる
8月1日、新ひだか町の一般社団法人新ひだか観光協会(田村直人会長)は、観光周遊バス「ロマン・ロード号」の運行を開始した。
観光周遊バス「ロマン・ロード号」は、1994年から運行。通常は見学できない特別な施設や名馬たちに出会えることから、全国の競馬ファンや馬好きから高い支持を得ている。昨年は過去最多となる237人が参加。道外からの参加者が全体の約8割を占めたという。
本年、2回目の運行となった8月8日は6人が参加。9時15分に新ひだか町観光情報センター(旧JR静内駅)を出発した一行は、「ザ・ロイヤルファミリー」のロケ地にもなった北海道市場の施設内にある競走馬のふるさと日高案内所、ジャスティンパレス、ウシュバテソーロ、カリフォルニアクローム、モズアスコット、シニスターミニスター、ディーマジェスティ、テーオーケインズ、リュウノユキナなどの種牡馬を繋養するアロースタッド、アメリカンファラオ、ソットサス、カラヴァッジオ、ミスチヴィアスアレックス、マクフィ、ステラヴェローチェなどの種牡馬を繋養する公益社団法人日本軽種馬協会静内種馬場、タイトルホルダー、ゴールドドリーム、スマートファルコン、ニホンピロアワーズ、ジャックドール、オメガパフューム、ロゴタイプなどの種牡馬を繋養するレックススタッド、場外発売所のAiba(J-PLACE)静内、乗馬施設のライディングヒルズ静内、ゴールドシップ、ウインブライト、ダノンザキッド、ジョーカプチーノなどの種牡馬を繋養するビッグレッドファーム、オグリキャップのブロンズ像や墓碑がある優駿メモリアルパークなどを見学した。
昨年から周遊コースに組み込まれた公益社団法人日本軽種馬協会静内種馬場では、ステラヴェローチェを展示。案内役を務めた静内種馬場庶務課課長の岬隼人氏は「今年で種牡馬生活2年目を迎えたステラヴェローチェは約40頭と交配しました。今年生まれた産駒を何頭か見みましたが、お父さんに似て素軽いタイプが多いです。走ってくれると期待しています」と説明した。
観光周遊バス「ロマン・ロード号」の運行期間は、8月から10月の毎週土曜日(10月24日は運休)。完全予約制で定員は25人、最少催行人数は5人になる。本年は合計13回運行されるが、8月22日を除きすべて予約は埋まっているという。
乗車料金は昼食代込みで大人13,000円、小学生6,500円、幼児無料。昼食は(株)佐藤観光商事(ホテルアネックスイン)の特選日替わり弁当、(株)静内エクリプスホテルの日高つぶめし弁当、(株)天政四ツ屋商事の鹿カツ入り幕の内弁当から選べる。
詳細は一般社団法人新ひだか観光協会まで















