第10回びらとり馬の絵コンテストの表彰式が開催される
8月5日、平取町本町にあるふれあいセンターびらとり1階において、第10回びらとり馬の絵コンテストの表彰式が開催された。
びらとり馬の絵コンテストは、平取町軽種馬生産振興会が主催。平取町、平取町教育委員会、びらとり農業協同組合、日高軽種馬農業協同組合、ホッカイドウ競馬(北海道軽種馬振興公社)が後援している。
平取町内の小学生を対象に、「馬」の絵の制作を通じて馬への親しみや関心をもってもらい、作品を公共施設等にて展示することにより、地域住民に広く観てもらい、平取町の「馬」に関わる地域文化の定着を図ることを目的に2017年から開催。10回目を迎えた今年は、4月24日から6月19日までの募集期間で64点の応募があったという。
題材はサラブレッドや農耕馬の放牧の絵に限らず、競馬や人とのふれあいなど、馬にかかわるものすべて。大きさは画用紙で4つ切り(38㎝×54㎝)、画材はクレヨン、パステル、水彩など、自由だった。
応募作品については、平取町軽種馬生産振興会会長、平取町町長、平取町教育委員会教育長、びらとり農業協同組合代表理事組合長らが審査員となり、64点の作品から10点の入賞作品を選定。7月24日から8月5日まで、ふれあいセンターびらとり1階ロビーにおいて、第10回びらとり馬の絵コンテスト作品展示会が開催され、平取軽種馬生産振興会会長賞、平取町町長賞、平取町教育委員会教育長賞、JAびらとり賞、優良賞の入賞作品を含めた64点の力作が展示された。
表彰式には平取町軽種馬生産振興会会長の中田亨氏、びらとり農業協同組合代表理事組合長の福本秀雄氏、受賞者、受賞者の家族、関係者が出席。中田亨氏は「本日はびらとり馬の絵コンテスト表彰式にご出席いただき、まことにありがとうございます。今年も素晴らしい作品をたくさん応募してくださった小学生のみなさん、ご協力してくださった保護者や関係者のみなさまに心より感謝申し上げます。今回、入賞された4名のみなさん、本日はまことにおめでとうございます。それぞれ、絵に工夫や馬へのおもいが上手に表現された作品だとおもいました。このような機会に、地域の産業である競走馬産業にも興味を持っていただけたら幸いです。コンテストの開催にあたり、ご尽力いただきました関係者のみなさまに心からお礼申し上げます」とあいさつした。
表彰式では平取町軽種馬生産振興会長賞に選ばれた「なかよし3姉妹」を描いた平取小学校4年生の川辺和花さん、平取町長賞に選ばれた「至福の一杯」を描いた平取小学校5年生の赤石優菜さん、平取町教育長賞に選ばれた「さくらの下で走る馬」を描いた振内小学校5年生の金澤咲花さん、JAびらとり賞に選ばれた「原っぱにいる馬の親子」を描いた二風谷小学校6年生の二ツ川凛空さんの4名に対して、表彰状や商品が贈呈された。















