門別競馬場でびらとりDayが開催される
8月4日、ホッカイドウ競馬の令和8年度第9回門別競馬第1日目が行われた日高町富川駒丘にある門別競馬場において、びらとりDayが開催された。
びらとりDayは平取町軽種馬生産振興会、平取町、びらとり農業協同組合などによる協賛イベント。ホッカイドウ競馬と地域との連携事業のひとつで2016年から行われている。
びらとりDayの門別競馬場では、場内のポラリス☆スタンド横「とねっこハウス」において、先着200名に「びらとり和牛カレー」と「トマトジュース ニシパの恋人」が当たる抽選会を開催。とねっこ広場の平取町観光協会物販ブースでは、平取町の特産品であるびらとり和牛のサイコロステーキ、オールポークフランクなどを販売した。
この日は第1競走が公認キャラビラッキー賞、第2競走が平取町馬事普及賞、第3競走が日高山脈最高峰幌尻岳賞、第4競走がアイヌ文化のふるさと平取町賞、第5競走がびらとり温泉ゆから賞、第6競走がチプサンケ賞、第7競走が平取中応援ファンファーレ賞、第8競走がサマーセール平取産馬応援賞、第9競走が協賛競走平取町軽種馬生産振興会賞、第11競走がびらとり農業協同組合協賛JAびらとりニシパの恋人特別、第12競走が平取町協賛平取町長杯「平取すずらん」特別と、平取町とゆかりのある競走名で実施。それぞれの発走前には競走名にちなんだプロモーション動画が大型スクリーンやLIVE中継で放映され、全国に平取町の軽種馬生産や観光名所、名産品が紹介された。
第9競走の表彰式では平取町軽種馬生産振興会会長の中田亨氏が、第11競走ではびらとり農業協同組合代表理事組合長の福本秀雄氏が、第12競走では平取町町長の遠藤桂一氏が、それぞれプレゼンターとして出席。商品券などの副賞やびらとり和牛、びらとりトマトといった記念品を優勝馬関係者に贈呈した。
また、第12競走では平取中学校吹奏楽部による楽曲披露とファンファーレ生演奏が行われた。
びらとりDayを主催した平取町軽種馬生産振興会会長の中田亨氏は「びらとりDayは、平取町の名産品や観光の広報と振興発展を目的に開催しています。今日の抽選会も物産販売も大好評でした。役場や農協の職員、生産者が協力して取り組んでいるのですが、今後も続けていきたいです」と話した。















