ノーザンマスターズ・ホースショー2026が開催される
7月31日、8月1日、2日の3日間、苫小牧市美沢にあるノーザンホースパークにおいて、ノーザンマスターズ・ホースショー2026が開催された。
ノーザンマスターズ・ホースショーは、北海道における馬術競技の発展と、日本全体の馬術競技環境の向上を目的とした馬術競技大会。国内トップレベルの競技機会を提供することで、選手の技術向上と若手人材の育成を促進し、馬術競技の魅力を広く発信し、ホーススポーツの普及と価値向上を目指すとともに、引退競走馬のセカンドキャリア支援や馬の福祉への配慮、地域社会との連携、公正で透明性の高い大会運営を大切にし、持続可能な馬事文化の発展に貢献していこうと、今年初めての開催となった。
主催は(株)ノーザンホースパークで、北海道乗馬連盟が主管。ノーザンファームが特別協賛、北海道、苫小牧市、千歳市、安平町、白老町、苫小牧市教育委員会、千歳市教育委員会が後援し、JRA日本中央競馬会、(株)キャロットクラブ、(有)サンデーサラブレッドクラブ、(有)シルク・ホースクラブ、一般社団法人日本競走馬協会、佐藤馬匹輸送(有)、(株)サラブレッド・ブリダーズ・クラブ、(有)社台コーポレーション、(株)社台ファーム、(株)優駿、(株)レイクヴィラファームといった軽種馬関係の機関や企業などが大会パートナーになった。
競技は障害馬術と馬場馬術の2つ。優勝賞金が10,000,000円になるNORTHERN MASTERS GP大障害飛越競技を筆頭に、賞金総額30,000,000円以上となる競技には、パリオリンピック総合馬術団体銅メダルを獲得したJRA馬事公苑所属の戸本一真氏、東京オリンピック馬場馬術日本代表でアイリッシュアラン乗馬学校所属の林伸伍氏、総合馬術ソウル五輪出場、バルセロナ五輪団体第7位、アトランタ五輪団体第6位でラクエドラゴンホースパーク所属の岩谷一裕氏、シドニーオリンピック出場、アテネオリンピック出場で北総乗馬クラブ所属の林忠義氏といった国内のトップライダーや日高や胆振で腕を磨く学生なども出場した。
また、障害馬術にはレインボーライン、ユーキャンスマイル、シルヴァーソニック、スティッフェリオ、トリオンフ、サナシオン、馬場馬術にはゴールデンシックスティ、シュヴァルグラン、セダブリランテスといった引退競走馬も出場。セカンドキャリアで華麗に輝く姿を観衆に披露した。
会場ではゲストに招いてのスペシャルトークショーなども開催。後援団体や大会パートナーなどによるブースやキッチンカーも並び、大勢の観光客、競馬ファン、乗馬愛好家、家族連れが訪れた。















