ひだかうまキッズ探検隊2026がノーザンホースパークを見学
8月1日、新ひだか町静内御幸町にある一般社団法人umanowa(代表:糸井いくみ氏)が主催するひだかうまキッズ探検隊2026は、苫小牧市美沢にあるノーザンホースパークを見学した。
ひだかうまキッズ探検隊2026は、JRA日本中央競馬会による特別振興資金助成事業のひとつ。日高管内に住む小学校3年生から6年生を対象に、「日高をもっと知りたい」、「うまと“ともだち”になりたい」、「いろんなうまに会いたい」をテーマに、日高の基幹産業である馬全般について理解を深める取り組みをしている。
ひだかうまキッズ探検隊としての活動は2017年からスタート。ノーザンホースパークの見学は初めてとなった。
ノーザンホースパークに到着した一行は、この日開催されていた国内最大規模の馬術競技大会、ノーザンマスターズ・ホースショー2026の馬場馬術の第8競技となるCygamesサラブレッドカップ第3課目Bと障害馬術の第18競技になるNorthern Masters GP 大障害飛越競技(予選)を観戦。馬術競技の面白さと奥深さ、引退競走馬のセカンドキャリアの一例について理解を深めた。
ノーザンホースパークではほかにも、ディープインパクトやブラックタイドの母として知られ、現在の国内最高齢馬になるウインドインハーヘア、2010年、2011年の高松宮記念(G1)を連覇、2009年と2010年の阪神C(G2)を連覇するなど活躍し、種牡馬としても秀治などの活躍馬を送り、現在は種牡馬を引退して功労馬になったオーストラリア生まれのフジキセキ産駒として知られるキンシャサノキセキ、2017年のジャパンC(G1)などを制覇し、この日のCygamesサラブレッドカップ第3課目Bにも出場していたシュヴァルグラン、2024年のアルゼンチン共和国杯(G2)、2022年の函館記念(G3)、2019年のレパードS(G3)などを制して、現在は乗用馬として活躍している白毛のハヤヤッコといった引退競走馬とも対面。ディープインパクトゲートやハッピーポニーショーなども見学し、サラブレッドやポニーが生き生きと暮らす姿に心を躍らせた。















