「武豊デビュー40年 ~前人未到の記録~」展の内覧会が行われる
8月4日、札幌市中央区の丸井今井札幌本店にて、8月5日から8月24日までの期間に大通館9階の催事場で行われる、「武豊デビュー40年 ~前人未到の記録~」のメディア向けの内覧会が行われた。
この日は武豊騎手も来場し、メディアとの質疑応答に答えるだけでなく、メインビジュアルへのサイン記入も行われた。
武豊騎手はデビュー40年目となる節目の年の7月12日、函館競馬場での第7レースをヒミノエトワールで優勝。中央、地方、海外を合わせて5,000勝を達成した。
今年のG1シリーズも、シックスペンス(安田記念(G1))とメイショウタバル(宝塚記念(G1))に騎乗して優勝。宝塚記念(G1)の勝利により、それまで自身の持っていたJRA・G1史上最年長勝利記録を、57歳3か月に更新した。
代表質問の後の個別質問でも、若さの秘訣について聞かれると、「次から次と勝ちたいと思えるレースや、新しい目標が現れるので、ずっとドキドキやワクワクすること、時にはがっかりしたことや、ハッピーなことまで、色々あるのがいい刺激になっています」と笑顔で語った。また、質問の中には馬産地についての質問もあったが、「日本競馬全体が非常に進化してきている中で、馬産地に関しても、自分のデビューした 40年前とは全く施設が違っているだけでなく、そこで働いているホースマンの技術も物凄く進歩していると思います。札幌開催を含めた、JRA北海道シリーズに言えることですが、牧場の関係者の方も生産馬の応援に駆けつけてくれるので、勝った時には一緒に喜び合えるのも嬉しく思っています」と騎手の視点から馬産地の姿や、そこで働くホースマンたちとの交流も述べていた。
武豊騎手は8月16日にドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞(G1・芝1,600m)でシックスペンスに騎乗。また、8日にアスコット競馬場で開催される、シャーガーCにも参戦する。
記者からの質問に答える形でその2つの競馬場の印象や、レースでの思い出を語っただけでなく、10月4日にロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)(メイショウタバルに騎乗予定)についても話を聞かれると、「凱旋門賞(G1)は目標でもあり、夢でもあるだけに、わくわくしています」とここでも笑顔を見せていた。
「武豊デビュー40年 ~前人未到の記録~」は先に行われた京都会場で2万人、東京会場では3万人を動員している。札幌会場にはオフィシャルグッズの発売コーナーに加えて、武豊騎手が使用している鞍といった馬具を作っている、「ソメスサドル」の販売ブースも隣接している。
「武豊デビュー40年 ~前人未到の記録~」の入場料は、一般・大学生の入場料が1,800円、中学、高校生が1,400円、小学生以下は無料。入場時間は午前10時半から午後7時半までとなっており、会期中は無休となっている。
イベントの詳しい内容に関しては、こちらをご覧ください。















