ホッカイドウ競馬トークショーが札幌競馬場で開催される
8月2日、JRA北海道シリーズが開催中の札幌競馬場において、お昼休みの時間にスタンド前ステージで、「ホッカイドウ競馬トークショー」が開催された。
このステージでは、ホッカイドウ競馬公式YouTubeチャンネル「なまちゃき」に解説者として出演している、競馬評論家の古谷剛彦さんと、元NARジョッキーの宮崎光行さん。そして、今年から門別競馬モンスターズサポーターとして就任した、モデルのmikuさんとの3人で20分ほどに渡り、ホッカイドウ競馬の魅力を伝えた。(モンスターズとは、ホッカイドウ競馬でデビューし、JRAや他場で活躍している「ホッカイドウ競馬出身馬」の愛称)
宮崎光行さんは現役時にホッカイドウ競馬所属騎手として2,301勝をあげており、その中にはハッピースプリントとのコンビで制した全日本2歳優駿(Jpn1)のタイトルもある。また、JRAでも1998年の札幌開催において、後に芝の重賞で2勝をあげたチェックメイトに騎乗。15番人気ながら勝利に導き、これが自身にとってもJRAでの初勝利となった。
宮崎さんはその時の思い出を、「休み明けの競馬だったこともあり、少しでも上の着順と思いながらレースをしていましたが、直線でいい脚を使ってくれました」とその時のレースを振り返っていた。また宮崎光行さんは騎手時代の騎乗経験から、洋芝で行われている札幌競馬場の芝コースの印象や、ダートコースも中央は砂が軽く、門別は砂が重かったとの話をしていた。
その後、古谷剛彦氏と宮崎光行氏はこの日のメインレースであるクイーンS(G3)の予想を行うと、最後に司会を務めていたmikuさんから、8月13日に行われる北海道スプリントC(Jpn3)、27日に行われるブリーダーズGC(Jpn3)といった、今月に行われるダートグレード競走のレース日程が伝えられていた。
このイベントに先立って、この日来場した先着3,000名には、ホッカイドウ競馬の「オリジナル手提げバッグ型クリアファイル」配布された。その際にはホッカイドウ競馬イメージキャラクターである、ホクトくんのグリーティングも実施され、子供連れの家族を中心に写真撮影が行われていた。
また、ファンファーレホール内に設置されたブースでは、門別競馬モンスターズと、ホッカイドウ競馬の認知拡大を目的としたパネルを展示。ブースの一角では、札幌競馬場と門別競馬場のダートコースの砂を設置され、ファンはそれぞれの砂の特徴や違いを感じ取る姿も見られた。















