ジョッキーベイビーズ北海道地区代表決定戦が行われる
7月26日、浦河町西舎にあるJRA日高育成牧場トラック砂場馬1,600mにおいて、全国ポニー競馬選手権「第16回ジョッキーベイビーズ」北海道地区代表決定戦が行われた。
ジョッキーベイビーズ北海道地区代表決定戦は、7月25日、26日に浦河町西舎にあるJRA日高育成牧場施設内特設会場において開催されたうらかわ馬フェスタ2026の2日目に実施。今年は浦河ポニー少年団に所属する小学校4年生から6年生までの5人が出場した。
予選レース無しの一発勝負となったジョッキーベイビーズ北海道地区代表決定戦は、直線200mを使用。5歳のセン馬のロンに騎乗した笠松渚さんが好スタートから真一文字に伸び先頭でゴール板を駆け抜けた。第2位はアークに騎乗した小学4年生の高樽颯来さん、第3位はマロンに騎乗した小学4年生の浦遥哉さんだった。
見事優勝した笠松渚さんは浦河町立東部小学校の6年生。乗馬歴は6年になる。ジョッキーベイビーズ北海道地区代表決定戦への参加は3回目。1回目の一昨年は第4位、2回目の昨年は惜しくも第2位だったが、3回目の正直で悲願を叶えた。
表彰式では上位3人を表彰。第1位の笠松渚さんにはJRA日高育成牧場場長の吉田年伸氏から、記念品と第16回ジョッキーベイビーズ決勝大会の招待状が贈呈された。
決勝大会の招待状を受け取った笠松渚さんは「この一年間、乗馬の練習や体幹を鍛える練習をしてきました。その成果を出せました。ロンは力が強くて速い馬です。東京競馬場でも1位になって北海道に帰ってきたいです」と話した。表彰式後はレースを見守ったミスシンザンや家族、一緒に練習に励んできた浦河ポニー少年団の仲間たちと記念写真に納まった。
「全国ポニー競馬選手権ジョッキーベイビーズ」は全国各地で乗馬に励んでいる子どもたちにとっての夢の舞台。全国各地で行われる地区代表決定戦・選考会を経て地区代表となったちびっ子ジョッキーたちが、東京競馬場の芝コースを舞台に日本一を目指して白熱したレースを繰り広げるもので、2009年から行われている。本年の第16回ジョッキーベイビーズ決勝大会は10月11日(日曜日)、第4回東京競馬第4日最終レース後に東京競馬場の芝直線400mの舞台にて開催。出場資格は小学4年生から中学1年生までで、全国7か所の地区代表決定戦・選考会で選出された8人(関東地区は2人、その他地区は1人)のちびっこジョッキーが出場する。
これまでに北海道地区代表からは、第1回の木村拓己さん、第7回の大池崚馬さん、第15回の八嶋駿吏さんの3人が決勝大会で優勝している。















