第41回シンザンフェスティバルが開催される
7月25日、26日の二日間、浦河町西舎にあるJRA日高育成牧場施設内特設会場において、うらかわ馬フェスタ2026第41回シンザンフェスティバルが開催された。
うらかわ馬フェスタ2026は、シンザンフェスティバル実行委員会(実行委員長:伏木田修氏)が主催。JRA日高育成牧場、公益財団法人軽種馬育成調教センター、浦河町、(株)日高報知新聞社、サッポロビール(株)が協賛、一般社団法人浦河観光協会、日高軽種馬農業協同組合、浦河町軽種馬生産振興会、荻伏軽種馬生産振興会、ひだか東農業協同組合が後援、北海道日高振興局、荻伏軽種馬生産振興会青年部、浦河町軽種馬生産振興会青年部、浦河警察署、うらかわ優駿ビレッジAERU、日高信用金庫、北洋銀行浦河支店などが協力している。
第41回シンザンフェスティバルは副実行委員長の田中駿氏の開会宣言で開幕。実行委員長の伏木田修氏は主催者を代表して「みなさん、こんばんは。今年から実行委員長になりました伏木田です。よろしくお願いします。まず、お忙しいなか、来ていただきましたご来賓の方々、まことにありがとうございます。そして、このお祭りの開催に向けて、一生懸命準備してくれたスタッフのみんな、ありがとうございます。感謝します。
わたしがおもうこのシンザンフェスティバルの定義ですが、まず第1に浦河町を盛り上げるイベントとしてという立ち位置です。40年以上も続くこのお祭りですから、これからも続けていけるように努力します。来ていただいたみなさんにはとにかく、楽しんでいっていただきたいです。
そしてもう一つは、この馬産地・浦河、ひいてはこの馬業界の発展の一翼を担えればとおもっています。このお祭りを通して、競馬に関するさまざまなイベントをやっていくなかで、若い世代、そして子どもたちに少しでも競馬というものに興味を持ってもらって、その子たちが将来、この業界に飛び込んで来てくれるきっかけになってくれれば幸いです。わたしも競走馬の生産牧場を営んでいます。夢のある素晴らしい世界です。ぜひ飛び込んで来てもらいたいです。今年もいろいろな楽しいイベントを準備していますので、ぜひみなさん参加していってください。これをもちまして、第41回シンザンフェスティバルの開会あいさつとさせていただきます。では二日間、みなさん目いっぱい楽しんでいってください」とあいさつした。
続いて来賓を代表して北海道議会議員の藤沢澄雄氏が「みなさんこんばんは。今年は天候にも恵まれまして、ほんとうに絶好の馬フェスタ日和でございます。昨年、みなさんご承知のように、ザ・ロイヤルファミリーというテレビの番組がありました。いま、全国からこの馬産地日高、そして浦河が注目されています。わたしたちはその馬と接する、馬が近くにいる、そんな環境にあるということを大いにこの二日間感じて満喫していただければなとおもっています。どうかこの二日間楽しみましょう」と祝辞を述べた。
25日はミスシンザン表彰、馬上結婚式、G1優勝馬生産牧場表彰、競馬グッズオークション、“やっちまったなぁ”のフレーズで人気の「クールポコ。」によるお笑いライブ、和太鼓演奏などを実施。26日はふれあいポニー、無料スワロー馬車・引馬乗馬、緑の妖精やまちゃんマジックショー、JRAホースショー、ワラウカドサマーダッシュ(人間競走)、浦河町出身のホッカイドウ競馬所属騎手の宮内勇樹氏による木馬体験、“なんだこいつぅ~”のフレーズで人気の「ジョイマン」によるお笑いライブ、田中哲実杯第10回全日本馬キャラダービー、ちびっこ広場(縁日すくい)、ばんえい競馬PRブース、蹄鉄打ち実演、JRA PRブース(蹄鉄コースターづくり)、BTCイベント(調教施設見学)、ジョッキーベイビーズ北海道地区代表決定戦などが行われた。
会場では浦河町の飲食店も出店。エクストリームスライダーやボールプールといったキッズ冒険ランドも設営され、浦河町内外から多くの競馬ファンや家族連れ、観光客が、馬にこだわったイベントを楽しんでいた。















