ミスシンザン表彰が行われる
7月25日、第41回シンザンフェスティバルが開催された浦河町西舎にあるJRA日高育成牧場施設内特設会場において、ミスシンザン表彰が行われた。
今年のミスシンザンは、竹谷南さんと佐藤凪さんの2人。2人は青森県の出身で青森県弘前市にある青森県立弘前実業高等学校の同級生になる。昨年、ここ浦河町で再会し周囲の推薦もありミスシンザンに応募したという。2人とも浦河町の在住で、竹谷南さんは浦河町内のドラッグストアに、佐藤凪さんは浦河町内の金融機関に勤務している。
ミスシンザンに選ばれた2人には、シンザンフェスティバル実行委員会実行委員長の伏木田修氏が「あなたは多数の応募のなかから、厳正な審査の結果、第41回ミスシンザンとして選出されました。よって、ここにその栄誉を称え、表彰いたします」と賞状と副賞を贈呈。日高報知新聞社代表取締役社長の大岡由幸氏からはクリスタル盾が、JRA日本中央競馬会京都競馬場場長の秋山勝彦氏からは来年1月に京都競馬場で行われる第61回シンザン記念(G3)の表彰プレゼンターの目録が授与された。
壇上では昨年のミスシンザンを務めあげた浅田みどりさんから花束も贈呈。浅田みどりさんは「1年間、ミスシンザンとして活動をさせていただきまして、ほんとうにたくさんの貴重な経験をさせていただくことができました。1年前、わたしは馬が好きで、浦河町に1人で来ました。その時は知り合いも全然いませんでしたが、活動を通して町内外の方とたくさん出会うことができました。シンザンフェスティバル実行委員会、JRA日本中央競馬会、浦河町役場、そしてBTCのみなさま、ありがとうございます。これからも個人として浦河町の魅力を発信していけたらとおもっています。次のミスシンザンのお二人は、すごくフレッシュで、そして浦河町のことが大好きなお二人です。お二人のことも温かく見守っていただけたらうれしいです。ほんとうにありがとうございました」とあいさつした。
ミスシンザンの竹谷南さんは「応募のきっかけはお声がけでした。浦河町で暮らすなかで、豊かな自然や地域のみなさんの温かさに触れ、この町のよさをもっと多くの方に知っていただきたいという気持ちが強くなりました。また、このような機会に挑戦することで、自分自身も成長できたらいいなとおもって応募しました。選ばれたときは、とても驚きましたが、それ以上に光栄な気持ちでいっぱいでした。高校時代の同級生の佐藤凪さんと一緒に活動できることを心強くおもっています。これからは2人で浦河町の魅力を精一杯PRしていきますので、これからどうぞよろしくお願いいたします」と話した。
佐藤凪さんは「青森県出身ではありますが、同級生である竹谷南さんと浦河町で再会できたことにとても素敵な縁を感じています。普段の仕事では、みなさまの温かさや印象深さに、とても助けられています。プライベートでは、豊かな自然やおいしい食べ物に、すっかり浦河町のファンになりました。これからは2人で力を合わせて、浦河町の馬事文化や人の温かさをたくさんの方に知っていただけるようにPRしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします」と話した。















