ソメスサドル馬具展示&鞍づくり実演が行われる
25日、第1回札幌開催が始まった札幌競馬場のファンファーレホールにて、砂川市内で皮製品を製造する「ソメスサドル」が馬具展示と鞍づくりの実演を行った。
ソメスサドルは1964年に前進となる「オリエントレザー(株)」を、1964年に北海道の歌志内市で創業。創業当時は製造した馬具をアメリカへ輸出していたが、販路を国内へと変更していく。
その馬具をデビュー当初から使い続けてきたのが、先日中央、地方、海外を合わせて5,000勝を達成した武豊騎手となる。今では国内の競馬において、ソメスサドルで作られた鞍を使用している騎手のシェアは約80%となっている。
1985年に社名をソメスサドル(株)に変更し、馬具づくりで得た技術を活かして、自社ブランドのバッグや革小物を製造していくようになる。
1995年には砂川市内に工場施設となる砂川ファクトリーと、販売を行う砂川ショールームを開設しただけでなく、敷地内では夏期シーズンにアッシュゴールドと、エイシンイーグルが繋養されている。
この日はファンファーレホール内に競馬用の鞍を始めとする、馬具が展示されただけでなく、実際に工場施設で馬具を作っている職人が鞍に加えて、同じ皮素材を使用しているベルトの制作実演を行った。
また、LINEといったSNSをフォローした方を対象として、ソメスサドルの宣伝部長となっている、アッシュゴールドをモチーフとしたコースターノベルティのプレゼントも行われていた。
札幌市内から訪れた50代の女性は、「砂川のショールームにも行ったことがありますが、改めて競馬と関係の深さを理解できました。コースターも大事にします」と笑顔を見せていた。















