JRAが2026(令和8)年度軽種馬生産地関連研修を実施
6月からJRA日本中央競馬会の2026年(令和8年)度軽種馬生産地関連研修が始まった。
2026年度の研修生は、池田勝氏、酒井厚氏、野瀬義紀氏の3名。池田勝氏は広島県出身の47歳。2001年にJRAに入会し、電話投票課、サービス事業管理課、京都総務課、馬主登録課、札幌業務課、本部業務課、美浦業務課、函館業務課、厩舎企画課、馬主登録課、京都業務課、競走関連室を経て現在は競走部競走関連室主任調査役として活躍している。
酒井厚氏は東京都出身の47歳。2001年にJRAに入会し、栗東競走課、東京会計課、サービス事業推進室、新潟会計課、新潟総務課、阪神総務課、予算課、札幌総務課、ウインズ浜松、美浦会計課、中山総務課を経て現在は法務部契約室主任調査役として精進している。
野瀬義紀氏は兵庫県出身の47歳。2002年にJRAに入会し、小倉会計課、企画課、ウインズ釧路、報道室、福島総務課、環境整備課、労務厚生課、経営企画室、ウインズ新横浜、京都総務課を経て、現在は広報部主任調査役として業務に励んでいる。
3名の研修生は6月1日から6月17日まで北海道において前期滞在を行い、登別市にある青藍牧場、むかわ町にあるエクワインレーシング、日高町にあるYogiboヴェルサイユリゾートファーム、浦河町にある笠松牧場、新ひだか町にある飛野牧場、新ひだか町にある公益社団法人日本軽種馬協会静内種馬場など、育成牧場、生産牧場、総合牧場、養老牧場、種馬場といったさまざまな形態の牧場を訪問したほか、日高や胆振の軽種馬農業協同組合、軽種馬生産振興会、軽種馬生産振興会青年部らと交流。その後は、九州市場、八戸市場、北海道セレクションセールにも足を伸ばし、精力的に日々の生産や育成の現場に関する知見を広げていた。
研修では10月にも再び北海道を訪れ約2週間の後期滞在を予定。さらに九州や東北で行われる講習会に出席するほか、日本軽種馬青年部連絡協議会の定期総会にも顔を出すという。
JRAの軽種馬生産地関連研修は1986年にスタート。研修のスタイルは変わったが、2015年の再開から数えて今年で10期目を迎える。















