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アロースタッドの一般見学が始まる

  • 2026年07月21日
  • 好天に恵まれた見学開始の7月16日
    好天に恵まれた見学開始の7月16日
  • リラックスした表情を見せるジャスティンパレス
    リラックスした表情を見せるジャスティンパレス
  • 32頭の繋養種牡馬と厩舎猫のイラスト
    32頭の繋養種牡馬と厩舎猫のイラスト

 7月16日、新ひだか町静内田原にあるアロースタッド(岡田隆寛代表取締役)は、2026年の一般見学を開始した。本年の見学期間は7月16日から10月31日まで。見学時間は15時から16時の1時間になる。

 アロースタッドは静内町(現新ひだか町)の生産者有志が中心となり1982年9月に設立。日高を代表する種馬場として知られ、かつてはアンバーシャダイ、タマモクロス、ホリスキー、タイキシャトル、メジロライアン、ブライアンズタイム、ラムタラ、ロジャーバローズ、サニーブライアン、サウスヴィグラス、スズカマンボ、ワンアンドオンリー、ワイルドラッシュ、エポカドーロ、リズム、パラダイスクリーク、アサティス、アジュディケーティングといった種牡馬を繋養していた。

 本年はアスクピーターパン、ウォータービルド、カフェファラオ、カリフォルニアクローム、サンライズノヴァ、シニスターミニスター、シャンハイボビー、シュウジ、ステルヴィオ、セキフウ、ダノンプレミアム、ディーマジェスティ、テーオーケインズ、ドリームバレンチノ、パンサラッサ、パールシークレット、ビッグアーサー、ファストフォース、フィレンツェファイア、ポアゾンブラック、モズアスコット、ヤマカツエース、ユニコーンライオン、リュウノユキナ、レッドベルオーブに加え、新たにイグナイター、ウシュバテソーロ、ジャスティン、ジャスティンパレス、トウシンマカオ、ペプチドナイル、ミスティックロアが仲間入り。32頭を管理し合計1387頭との繁殖牝馬と交配したという。

 好天に恵まれた見学初日の7月16日には、この日が来るのを待ち焦がれていた競馬ファンが来場。二十間道路牧場案内所で受付を済ませた約40名が足を運んだ。

 見学者は馬房の外扉から顔をのぞかせるお目当ての種牡馬と対面。心を躍らせながら持参した携帯電話やカメラで撮影した。

 また、厩舎前ではアロースタッドのスタリオンブックやタンブラー、エコバッグなどのグッズも販売された。アロースタッドでは「見学マナーやルールを守って見学して、楽しい思い出にしてください」と話した。

 アロースタッドの注意事項はこちらよりご確認ください。