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BOKUJOB研修コース合同見学会が行われる

  • 2026年07月13日
  • 6月と7月の2回、行われたBOKUJOB研修コース合同見学会
    6月と7月の2回、行われたBOKUJOB研修コース合同見学会
  • 入講から3か月で身につけた騎乗技術を披露する生産育成技術者研修第48期生
    入講から3か月で身につけた騎乗技術を披露する生産育成技術者研修第48期生
  • 笑顔で研修の感想を述べる育成調教技術者養成研修第44期生
    笑顔で研修の感想を述べる育成調教技術者養成研修第44期生

 6月25日から26日、7月9日から10日の2回、公益社団法人競走馬育成協会、公益社団法人日本軽種馬協会、一般社団法人日本競走馬協会、公益財団法人軽種馬育成調教センターおよびJRA日本中央競馬会の5団体で構成する牧場就業促進事務局が主催するBOKUJOB研修コース合同見学会が行われた。

 BOKUJOB研修コース合同見学会は、1泊2日の日程で、2つの研修コース(1年間・全寮制)を見学できるイベント。2027年以降に新ひだか町静内田原にある公益社団法人日本軽種馬協会静内種馬場で行われている生産育成技術者研修および浦河町西舎にある公益財団法人軽種馬育成調教センターで行われている育成調教技術者養成研修の受講を検討している原則中学3年生以上を対象に、2つの研修コースの研修施設と研修風景、寮や施設などを実際に見学して、今後の進路の参考にしてもらうことを目的としているという。6月25日、26日のA日程、7月9日、10日のB日程を合わせて32人が参加した。

 参加者は初日に公益社団法人日本軽種馬協会静内種馬場において、研修概要の説明を受けた後、場内の施設、種牡馬厩舎、研修寮、今年4月から研修を受講している第48期生の研修の様子を見学。2日目は公益財団法人軽種馬育成調教センターにおいて、場内の調教施設、研修寮、今年4月から研修を受講している第44期生の騎乗訓練などを見学した。

 参加者はホースシミュレーターにも騎乗体験。研修を受講した動機、受講前の心構え、選考試験までに準備したこと、研修を受けた感想、苦労、楽しさ、寮生活の様子、休日の過ごし方などについて、研修生に質問する姿があった。

 BOKUJOB研修コース合同見学会は、11月12日から13日のC日程も開催予定。C日程の募集要項(募集期間、募集人数、参加費用など)、スケジュールなどの詳細については、決まり次第発表される。

 公益社団法人日本軽種馬協会静内種馬場で行われる生産育成技術者研修の2027年度(第49期)生産育成技術者研修の応募締め切りは8月10日。公益財団法人軽種馬育成調教センターで行われる育成調教技術者養成研修の2027年入講第45期育成調教技術者養成研修の願書締め切りは8月3日になっている。