胆振軽種馬農業協同組合青年部がセレクトセール上場馬視察研修を実施する
6月26日、胆振管内の牧場後継者や若手軽種馬生産関係者で組織する胆振軽種馬農業協同組合青年部(部長:橋本善太氏)は、セレクトセール上場馬視察研修を実施した。
セレクトセール上場馬視察研修は、胆振軽種馬農業協同組合青年部の令和8年度事業計画の一環。本年は青年部員のほか、青年部員が所属する牧場従業員など40人以上が参加した。
当日は千歳市東丘にある社台ファームからスタート。その後、午前中は、安平町追分向陽にある追分ファーム、安平町東早来にある追分ファームリリーバレーを視察した。
昼食を挟んで午後からは、安平町早来富岡にあるノーザンファームYearling、安平町早来富岡にある白老ファームYearling、安平町早来源武にあるノーザンファームを視察。1歳はグレナディアガーズ、パレスマリス、イクイノックス、タイトルホルダー、ピクシーナイト、ウエストオーバー、カフェファラオの初年度産駒、テンハッピーローズの全弟、ソールオリエンスの全弟、グローリーヴェイズの半妹、モズメイメイの全妹、ドゥラエレーデの半弟、ギリーズボールの半弟、レーヴディソールの牝駒、ミッキーヌチバナの半弟など約60頭を、当歳はドウデュース、セリフォス、ジャスティンミラノ、シャフリヤールの初年度産駒、トゥートジボンの半弟、リバティハイツの牡駒、ディアマイダーリンの牡駒、プリモシーンの半妹、アグリの半弟、リバティアイランドの半弟、ヨシダやサンクテュエールの半妹、ピコチャンブラックの全弟、キミワクイーンの半妹など約40頭を、それぞれ分刻みのスケジュールで見学した。
主催した胆振軽種馬農業協同組合青年部部長の橋本善太氏は「心配された天気もなんとか保ってくれてよかったです。どの馬も素晴らしくため息が出るほどでした。お忙しいなか、快く対応してくださった牧場のみなさまには感謝申し上げます。セレクトセール上場馬視察研修は、毎年実施していますが、青年部員はもちろんのこと、牧場スタッフの方々も自分の牧場以外の馬をじっくりと見る機会はめったにないことなので、せりに向けての馬づくり、展示の仕方、馬とのコンタクトの取り方、引き馬のやり方など、とても勉強になりました。わたしたち青年部員を含め、参加された方は今日の視察で印象に残ったことを参考にしていただきたいとおもいます」と話した。















