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函館競馬場130年の歩み 走り続けて130年! 知らなかった函館競馬場展が始まる

  • 2026年06月16日
  • 函館競馬場で始まった函館競馬場開設130周年記念企画
    函館競馬場で始まった函館競馬場開設130周年記念企画
  • 函館競馬の歴史をたどる年表
    函館競馬の歴史をたどる年表
  • 函館競馬場の魅力をイラストで紹介した
    函館競馬場の魅力をイラストで紹介した

 6月13日、JRA北海道シリーズが開催されている函館市駒場町にある函館競馬場において、函館競馬場130年の歩み 走り続けて130年! 知らなかった函館競馬場展が始まった。

 場所はスタンド3階特設会場で期間は12月27日まで。函館競馬開催日は9時から17時まで、パークウインズ時は9時20分から16時45分までとなっている。

 この企画展は、函館競馬場開設130周年記念企画として開催。函館市役所、丸井今井函館店での開催に続き3か所目の開催になる。

 函館競馬は1875年に函館招魂社(現・函館護国神社)での祭典競馬が起源とされる。その後、1882年に海岸町に1周440間(約800m)の馬場が新設され、翌1883年に北海共同競馬会社が創立され、本格的な競馬の興行が行われていたという。

 1896年には現在の函館競馬場がある湯川村柏野(現・駒場町)へと移転し柏野競馬場を開設。その後、現在の函館競馬場へと発展してきた。

 1954年に日本中央競馬会法の施行により日本中央競馬会函館競馬場となり、新たな歩みをスタート。1981年には馬の温泉療養施設を競馬場内に開設。2010年には地上5階建ての新スタンド(4代目)が完成し、装いも新たにリニューアルした。

 2020年には新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、函館競馬を無観客で実施。そして、2026年、開設から130年を迎えた。

 企画展では、函館競馬場の紹介動画、130年の歴史動画、記憶に残り函館記念(G3)といった映像を放映したほか、1875年から2026年までの函館競馬の歴史をたどる年表を展示。函館競馬場の意外と知られていない魅力や、競走馬、誘導馬たちの物語を紹介する函館競馬場図鑑では、サッカーボーイ、ナリタブライアン、ゴールドシップ、ソダシといった函館デビューの名馬、クリンチャー、ロバートソンキー、スマートレガシー、カダケス、ノートルプロメス、シルバープリペットといった函館競馬場で活躍する誘導馬、出張授業や地域貢献寄付金といった社会貢献活動などを写真やイラストで紹介している。