馬産地ニュース

日胆サドラーでフォーエバーヤングのBCクラシック(G1)優勝トロフィーが展示される

  • 2026年06月01日
  • 競馬博物館でも展示された優勝トロフィー
    競馬博物館でも展示された優勝トロフィー
  • フォーエバーヤンググッズも展示されている
    フォーエバーヤンググッズも展示されている
  • 壁面のサインには、今村聖菜騎手の名前もある
    壁面のサインには、今村聖菜騎手の名前もある

 5月18日から日高町の日胆サドラーで、フォーエバーヤングのBCクラシック(G1)優勝トロフィーの展示が行われている。

 日胆サドラーは牧場関係者や隣接するホッカイドウ競馬の騎手や、厩舎関係者も頻繁に足を運ぶ馬具店。競馬グッズも充実しており、ホッカイドウ競馬に在籍する騎手の名前が入った、ジョッキーマフラータオルや、アクリルスタンドなども発売されている。

 日胆サドラーではフォーエバーヤングのオーナーである藤田晋氏の厚意を受ける形で、これまでにもJBC2歳優駿(Jpn3)の優勝レイと、サウジC(G1)の優勝トロフィー、そして、シンエンペラーのネオムターフC(G2)のトロフィーを展示してきた。

 BCクラシック(G1)優勝トロフィーについては、JRA競馬博物館の企画展である、「2025年度JRA賞展&世界の舞台で飛翔!フォーエバーヤング号」でも、ゼッケンといった資料と共に展示が行われていた。その企画展の終了後に、藤田晋氏と懇意にしている坂東牧場へとトロフィーは移され、坂東正積代表が取締役を務めている日胆サドラーで、改めて展示が行われる運びとなった。

 Xで展示を告知した際には、1日で5万インプレッション(投稿がユーザーのタイムラインに表示された合計回数)を超える程に注目を集めており、展示が行われた18日以降は競馬ファンだけでなく、馬具を買いに来た牧場関係者も、アクリルケースに入った優勝トロフィーを眺めたり、スマホでの写真撮影を行っていた。

 日胆サドラーの白井直樹店長は、藤田晋氏への感謝を述べた後に、「門別競馬場ではホッカイドウ競馬が開催されているだけでなく、6月13日からは函館競馬場を皮切りに、JRA北海道シリーズも開催されます。夏休みに入ると、馬産地観光に来られる方もさらに増えてくると思いますが、是非ともドライブの合間などに当店を訪れて、世界一となった証であるトロフィーを、実際に見ていただければと思います」と語っていた。日胆サドラーは平日は8:30〜17:30、土・祝10:00〜17:00営業で、日曜は休業となっている。