「とみさと未来馬フェスタ2026」が開催される
5月4日、WNSとみさとスマイルパーク(富里中央公園)にて、「とみさと未来馬フェスタ2026」(主催・とみさと馬と共に輝くまち実行委員会)が開催。好天に恵まれたこともあって、約6,500名の来場者があった。
昨年も富里市で開催された「とみさと未来馬フェスタ」では、現役騎手や調教師のトークショーが開催。また。体験イベントでは厩務員や装蹄師といった馬の仕事を実際に体験できるブースに長い列ができていただけでなく、ポニーの乗馬体験や手入れ体験には、藤沢和雄元調教師も参加し、子供たちにアドバイスを送っていた。
その際には2,800名の来場者があったが、今年は駐車場を含めたエリアの拡大を図っただけでなく、ポニーが現役騎手と共に障害を飛越する「富里スモールジャンプ大会」も実施。会場間もなくから多くの来場者が足を運んでいた。
今年のイベントでは「子どもと馬がつながる」をテーマに、子どもたちが馬をより身近に感じてもらえる体験コーナーや、家族で楽しめる数々のイベントが企画されていた。
昨年も多くの観客を集めたトークイベントは、根本康広元調教師と、加藤和宏調教師の騎手時代の同期かつ、ダービージョッキーでもある2人が、当時の思い出を振り返っただけでなく、谷原柚希騎手と原木あかね助手は実際の馬具を持ち込んで、競馬〇×クイズを行った。
この日のトークショーで最も盛り上がったのは、午後から開催された藤沢和雄元調教師と、国枝栄元調教師のトークショー。2人は競馬の仕事に就いた経緯を語った後で、藤沢和雄元調教師からの質問という形で、国枝栄元調教師が小島茂之厩舎のヘルパー厩務員となった話がスタート。
国枝栄元調教師はヘルパー厩務員になるにあたり、藤沢和雄元調教師だけでなく誰にも相談をしなかったと話すと、藤沢和雄元調教師からは、「自分も関西(栗東)でヘルパー厩務員をやってみようかな」とのプランを発表すると、ステージ前は大喝采となった。
トークイベントの最後は、その前に行われたメインパドック会場で行われていた、富里スモールジャンプにも出場した、石神深一調教助手、難波剛健騎手、草野太郎騎手、水沼元輝騎手、土田真翔騎手が参加。そこに大庭和弥調教助手と、石神深一調教助手が所属する柄崎将寿調教師もステージに上がった。
石神深一調教助手を中心に騎手になった経緯や、障害レースの醍醐味についてトークを行うと、司会を務めていた星野涼子さんの発案による、縄跳びを用いての二重飛び大会が実施。子供たちの飛び入り参加もあった中で、最後まで二重飛びを飛び続けた難波剛健騎手が初代縄跳びチャンピオンに輝いた。
また、トークイベントの合間にはステージ上でジャンケン大会も行われており、そこではシリウスシンボリとメリーナイスのレプリカゼッケンといった競馬グッズだけでなく、このイベントに駆け付けた、アパホテル(株)の元谷拓代表取締役専務からは、アパホテルのお食事券や、宿泊券などもジャンケンの勝利者に贈呈されていた。















