馬産地ニュース

優駿記念館がオープンする

  • 2026年04月06日
  • 今シーズンの営業を開始した優駿記念館
    今シーズンの営業を開始した優駿記念館
  • 4頭の2026年新種牡馬を紹介したブース
    4頭の2026年新種牡馬を紹介したブース
  • ウマ娘の等身大パネルも設置されている
    ウマ娘の等身大パネルも設置されている

 3月28日、新冠町朝日にある優駿記念館が今シーズンの営業を開始した。開館期間は11月8日まで。開館時間は午前10時から午後4時まで。定休日は毎週木曜日で入場無料となっている。

 優駿記念館は、優駿スタリオンステーションに隣接する優駿メモリアルパーク内にあるミュージアム。優駿スタリオンステーションには、今シーズンからジオグリフ、タスティエーラ、ドンフランキー、マッドクールが新たに供用を開始したほか、アジアエクスプレス、アルクトス、アルバート、インティ、インディチャンプ、ウエストオーバー、エスポワールシチー、オナーコード、カレンブラックヒル、ゴールドアクター、ジュンライトボルト、シルバーステート、セリフォス、チュウワウィザード、ニシケンモノノフ、ニューイヤーズデイ、ベストウォーリア、ヘニーヒューズ、ホッコータルマエ、ミスターメロディ、ミッキーアイル、モーニン、リアルインパクト、ワールドプレミアという人気種牡馬が繋養されている。

 館内では“芦毛の怪物”といわれた平成のスーパーホース「オグリキャップ」の功績を讃える、有馬記念(G1)をはじめとする優勝肩かけや馬服、記念写真のほか、全国のファンから寄せられたメッセージなどを展示。オグリキャップのファンのみならず、サラブレッドを愛する全ての人に奇跡の伝説にいつでも触れられるようになっている。

 ほかにもジオグリフ、タスティエーラ、ドンフランキー、マッドクールという4頭の新種牡馬のレース写真や種牡馬パンフレット、優勝肩掛け、優勝記念グッズを展示したブース、優駿スタリオンステーションに種牡馬として繋養された歴代の種牡馬の写真、ウマ娘の等身大パネルなどを公開。ソフトクリームなどの軽食メニューが揃うカフェでは優駿記念館でしか購入できないオリジナルグッズの販売もしている。

 また、優駿メモリアルパークには、オグリキャップの等身大のブロンズ像や墓碑、ナリタブライアン、コマンダーインチーフ、マヤノトップガン、キングヘイロー、カネヒキリ、シービークロス、スターリングローズ、ヤエノムテキといった種牡馬、パシフィカス(ナリタブライアン、ビワハヤヒデの母)、アラホウトク、イナズマクロス、スエヒロジョウオー、リトルアマポーラ、ロジータなどの馬碑も建立。新冠地区に関係した名馬が眠っている。