第9回浦河高校写真部BTCフォトコンテスト作品展が始まる
3月12日、浦河町大通にある浦河町立総合文化会館1階玄関ホール(図書館入口付近)において、浦河町東町にある北海道浦河高等学校の(千葉健史校長)写真部による「第9回浦河高校写真部BTCフォトコンテスト」の写真展示が始まった。
浦河高校写真部によるBTCフォトコンテストは2017年から開催。これまでの作品は公益財団法人軽種馬育成調教センターのPRとしての利用や広報誌のBTCニュースへの掲載のほか、JRA日高育成牧場展望台や浦河町内の施設などで紹介されている。
第9回のコンテストは土曜日や祝日、夏休みを利用して撮影。11人の部員がBTCの調教場や研修施設にて、限られた時間などいろいろな制約があるなかで、作品作りに取り組んだという。
第9回BTCフォトコンテストでは21点の応募作品のなかから、BTC役職員の投票により「理事長賞」および「優秀賞」2作品、特別賞として「JRA日高育成牧場賞」と「日高振興局賞」を選定。作品展では入賞作品5点を含めた全21作品が飾られた。また、浦河高等学校写真部や公益財団法人軽種馬育成調教センターの概要や取り組みなどをパネルで紹介した。
浦河高等学校写真部は2015年に写真同好会として設立。1年次生5名でのスタートで、最初はカメラの操作方法や撮影技術、構図のとらえ方などに苦労したが、学校内での活動(校舎風景、部活動、学校行事などの撮影)に加えて、浦河町や近隣町村の風景、産業、町民などの撮影を通して徐々に力をつけ、2017年には部員が20名近くになり、晴れて念願だった「写真部」に昇格を果たした。
個々の感性や技術力を磨きながら、撮影や作品づくりを続けて、「撮りたいと思ったものを撮る」。その撮りたい一瞬を見つけるため、積極的に被写体を探し作品づくりに励んでいる。
これまでの作品は、浦河赤十字病院、日高信用金庫本店、北海道日高振興局、うらかわ優駿ビレッジAERU、うらフェス、浦河町商工会イベント、浦河町立図書館などで展示。浦河町とも連携して、浦河町ホームページ写真提供、切手発行記念消印デザイン、ふるさと納税謝礼はがき写真提供、カレンダー作成などにも利用されている。令和7年度のコンテスト歴は、写真甲子園2025初戦応募、高文連苫小牧支部出品85、最優秀賞1、優秀賞1、入選2、佳作3、高文連全道大会出品4となっている。
作品展は3月31日まで。















