令和7年度北海道地方競馬優秀賞表彰式が行われる
2月19日、ホッカイドウ競馬を主催する北海道農政部は、札幌市中央区にある創作イタリアンLA・CASABLANCA(ラ カサブランカ)において、令和7年度北海道地方競馬優秀賞の表彰式を行った。
表彰式には各賞の授賞者をはじめ、北海道農政部競馬事業室室長の庄司好明氏、北海道軽種馬振興公社専務理事の佃輝男氏をはじめとした関係者が出席。
庄司好明氏は「みなさま、本当にご苦労さまでございます。競馬事業室の庄司と申します。本日、多くのみなさまのご出席のもと、令和7年度の北海道地方競馬優秀賞表彰式が開催されますこと、北海道を代表しまして、ひとことごあいさつ申し上げます。
この表彰式、一年間のシーズンを通して、顕著な活躍をされた馬主様、また、厩舎関係者の方々を表彰することによりまして、今後のみなさまの業務の励みとしていただくとともに、ホッカイドウ競馬のさらなる飛躍を目指すことで、北海道といたしまして、北海道地方競馬優秀賞の贈呈をさせていただいているところでございます。
本日、授賞されますみなさまには、日ごろより競走馬の調教育成に日々研鑽を積まれ、素晴らしい成績を収められたところであり、ここに改めて敬意を表します。また、みなさまを支えてこられたご家族をはじめまして、関係者のみなさまや地域からのご支援に対しましても、心より感謝とお礼を申し上げます。
さて、令和7年度のホッカイドウ競馬ですけれども、昨年11月13日をもって85日間の開催を終えました。とくにホッカイドウ競馬2歳馬ではリュウノフライト、またベストグリーンが、NARの2歳の最優秀馬に選定され、さらにベストグリーンについては、地方競馬代表として、先週、サウジダービー(G3)という世界の舞台に挑戦するなど、多くの競馬ファンに対しまして、改めて強いホッカイドウ競馬の2歳馬を知っていただいた、また、発信をしたということで、大変光栄におもってございます。
さらに、わたしどもの競馬発売額がですね、573億円という過去最高額の記録をさせていただきました。また、6年連続で500億円を確保することができました。これもひとえに、ご声援をいただく競馬ファンドはもとより、報道機関のみなさまをはじめまして、多くの関係機関、団体のご支援、ご協力の賜物である、さらには、調教師、騎手、厩務員のみなさまが、一丸となって、早朝から調教や出走馬の確保にご尽力いただき、番組の充実に貢献いただいたものと重ねて感謝申し上げます。
あと2か月ほどしますと、令和8年度のシーズンが始まりますが、門別競馬場では、現在多くの2歳馬がデビューに向けて、それぞれの厩舎で、まさに調教に取り組まれているところでございます。北海道といたしましても、開幕に向けてしっかり準備を行うとともに、門別競馬場の施設の整備をしっかりすすめていきたいというふうにおもってございます。
今後もホッカイドウ競馬が安定的に運営できるように、引き続き取り組んでまいりますので、本日お集まりのみなさまには、今後ともそれぞれの立場から、ホッカイドウ競馬にご支援の協力を賜わりますよう心からお願い申し上げます。結びになりますけれども、本日授賞された方々をはじめまして、ご臨席いただきましたみなさま方のますますのご健勝とご活躍を心からご祈念申し上げまして、お祝いの挨拶といたします。本日は大変おめでとうございます」とあいさつした。
表彰式では優秀調教師賞として、勝利度数第1位の田中淳司氏、第2位の角川秀樹氏、第3位の小野望氏を、勝率第1位の田中淳司氏、第2位の角川秀樹氏、第3位の五十嵐冬樹氏を、優秀騎手賞として、勝利度数第1位の石川倭氏、第2位の落合玄太氏、第3位の小野楓馬氏、勝率第1位の石川倭氏、第2位の落合玄太氏、第3位の小野楓馬氏を、優良きゅう務員賞として、貝澤駿斗氏(黒川智貴きゅう舎)、松井秀仁氏(川島洋人きゅう舎)、吉田亮二氏(田中淳司きゅう舎)を、レコード賞として、サラ系2歳門別1,100mで1分5秒6のレコードを樹立したベストグリーン関係者を表彰。佃輝男氏から盾と記念品が贈られた。















