馬産地ニュース

優駿記念館が営業をスタート

  • 2025年04月01日
  • 優駿記念館の営業は11月9日まで
    優駿記念館の営業は11月9日まで
  • 新たに設置されたセリフォスの展示コーナー
    新たに設置されたセリフォスの展示コーナー
  • 優駿メモリアルパークのオグリキャップ等身大ブロンズ像
    優駿メモリアルパークのオグリキャップ等身大ブロンズ像

 3月29日、新冠町朝日にある優駿記念館が、2025年度の営業をスタートした。本年度の営業期間は11月9日まで。開館時間は午前10時から午後4時まで。入場無料。定休日は毎週木曜日となっている。

 優駿記念館は、優駿スタリオンステーションに隣接する優駿メモリアルパーク内にあるミュージアム。優駿スタリオンステーションには、アジアエクスプレス、アルクトス、アルバート、インティ、インディチャンプ、ウエストオーバー、ヴェラアズール、エスポワールシチー、オナーコード、カレンブラックヒル、ゴールドアクター、サトノジェネシス、サングレーザー、ジュンライトボルト、シルバーステート、セリフォス、チュウワウィザード、ニシケンモノノフ、ニューイヤーズデイ、ベストウォーリア、ヘニーヒューズ、ホッコータルマエ、ミスターメロディ、ミッキーアイル、ミッキーロケット、モーニン、リアルインパクト、リオンリオン、ワールドプレミアという人気種牡馬が繋養されている。

 館内には芦毛の怪物と称され競馬ブームを牽引したオグリキャップの功績をたたえる、有馬記念(G1)をはじめとする優勝肩かけや馬服、記念写真のほか、全国のファンから寄せられたメッセージなどを展示。ほかにも優駿スタリオンステーションに繋養された歴代の種牡馬や現在繋養されている種牡馬の写真、今年から種牡馬入りしたセリフォスのマイルチャンピオンシップ(G1)、富士S(G2)、デイリー杯2歳S(G2)、新潟2歳S(G3)の肩掛けやゼッケン、JRA賞、キャップ、パンフレット、写真、グッズなどを飾ったスペースもある。

 軽食メニューが揃うカフェでは各種ぬいぐるみのほか、優駿記念館でしか購入できないオリジナルグッズを販売。ウマ娘プリティーダービーとコラボしたオグリキャップコラボ缶バッジも限定販売されている。

 優駿記念館がある優駿メモリアルパークには、オグリキャップの等身大のブロンズ像や墓碑、ナリタブライアン、コマンダーインチーフ、マヤノトップガン、キングヘイロー、カネヒキリ、シービークロス、スターリングローズ、ヤエノムテキといった種牡馬の墓碑、パシフィカス(ナリタブライアン、ビワハヤヒデの母)、アラホウトク、イナズマクロス、スエヒロジョウオー、リトルアマポーラ、ロジータなどの墓碑と、新冠にゆかりのある名馬が眠っている。