馬産地ニュース

優駿記念館がオープン

  • 2024年04月04日
  • 2024年度の営業を開始した優駿記念館
    2024年度の営業を開始した優駿記念館
  • オグリキャプの功績を讃える思い出の品々
    オグリキャプの功績を讃える思い出の品々
  • オグリキャップのウマ娘の等身大パネル
    オグリキャップのウマ娘の等身大パネル

 3月30日、新冠町朝日にある優駿記念館が、2024年度の営業を開始した。

 優駿記念館は、アジアエクスプレス、アルクトス、アルバート、インティ、インディチャンプ、ウエストオーバー、ヴェラアズール、エスポワールシチー、オナーコード、カレンブラックヒル、キタサンミカヅキ、ケイティブレイブ、ゴールドアクター、サウンドスカイ、サトノジェネシス、サングレーザー、ジュンライトボルト、シルバーステート、タイセイレジェンド、チュウワウィザード、ニシケンモノノフ、ベストウォーリア、ヘニーヒューズ、ミスターメロディ、ミッキーアイル、ミッキーロケット、モーニン、リアルインパクト、リオンリオン、ワールドプレミアといった有名種牡馬を繋養する優駿スタリオンステーションに隣接する優駿メモリアルパーク内にあるミュージアム。館内には芦毛の怪物と称された平成のスーパーホース、オグリキャップの功績を讃える、有馬記念(G1)をはじめとする優勝肩かけや馬服、記念写真のほか、全国のファンから寄せられたメッセージなどが展示しており、オグリキャップの「伝説に逢う」ことができる。

 ほかにも優駿スタリオンステーションに繋養された歴代の種牡馬や現在繋養されている種牡馬の写真、インティ、チュウワウィザード、ジュンライトボルトのゼッケンや優勝肩かけ、トロフィーといった記念品、オグリキャップ、ホッコータルマエのウマ娘等身大パネルなどを展示。軽食メニューが揃うカフェでは優駿記念館でしか購入できないオリジナルグッズの販売もしている。

 また、優駿メモリアルパークには、オグリキャップの等身大ブロンズ像、ナリタブライアン、コマンダーインチーフ、パシフィカス(ナリタブライアン、ビワハヤヒデの母)、キングヘイロー、カネヒキリ、ヤエノムテキ、アラホウトク、ユキノビジン、ロジータといった新冠と所縁のある名馬の墓碑も建立されている。

 2024年度の開館期間は3月30日から11月10日まで。営業時間は午前時10から午後4時となっている。開館期間中は無休で入場料は無料。優駿記念館では「引き続き新型コロナウイルス感染防止対策にご協力願います。マスク着用でのご来館をお願いいたします。マスクをお持ちでないお客様は、咳エチケットなど周りのお客様へのご配慮をお願いいたします。みなさまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております」とコメントしている。なお、優駿スタリオンステーションの種牡馬見学は日程が決まり次第案内される。