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シゲルカガがスタッドイン

  • 2018年12月03日
  • スタッドインしたシガルカガ
    スタッドインしたシガルカガ
  • パイロ産駒では初めての後継種牡馬になる
    パイロ産駒では初めての後継種牡馬になる
  • 種付料は受胎条件30万円、出生条件50万円
    種付料は受胎条件30万円、出生条件50万円

 12月1日午後2時頃、浦河町西幌別にあるイーストスタッドに、来年から新たに種牡馬として供用を開始するシゲルカガがスタッドインした。

 シゲルカガは父パイロ、母アレグレッツァ、母の父シャンハイという血統。牡7歳の鹿毛で浦河町荻伏の馬道繁樹氏の生産馬となる。

 シゲルカガの競走成績は47戦14勝。シゲルの冠名で知られる森中蕃氏の所有馬、栗東の谷潔厩舎の管理馬として2013年8月のメイクデビュー小倉でデビューし新馬勝ち。芝ダートの短距離で活躍し、2015年の北海道スプリントC(Jpn3)でダノンレジェンド、タイセイレジェンドなどを一蹴し重賞初制覇を飾った。その後、川崎から盛岡へ移籍。盛岡では今年6月からラストランまで8連勝中だった。

 2019年の種付け料は受胎条件30万円、出生条件50万円。事務局の(株)ジャパンレースホースエージェンシーは「短距離では芝ダートを問わず素晴らしいスピードを披露してくれました。とくにダノンレジェンドやタイセイレジェンドといったダートのトップホースを相手に勝利した北海道スプリントC(Jpn3)が印象に残っています。本馬はダートトップサイアーとして人気のパイロの初めての後継種牡馬になります。応援よろしくお願いいたします」とコメントしている。

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