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ホッコータルマエがイーストスタッドへ移動

  • 2018年12月03日
  • イーストスタッドに移動したホッコータルマエ
    イーストスタッドに移動したホッコータルマエ
  • 元気な姿で優駿スタリオンステーションを後にした
    元気な姿で優駿スタリオンステーションを後にした
  • 2年連続で150頭以上の種付頭数を記録している
    2年連続で150頭以上の種付頭数を記録している

 11月30日、新冠町朝日にある優駿スタリオンステーションで供用されていたホッコータルマエが、浦河町西幌別のイーストスタッドに移動した。来年から2年間、イーストスタッドで種牡馬生活を送る。

 ホッコータルマエは父キングカメハメハ、母マダムチェロキー、母の父チェロキーランという血統の浦河町荻伏にある市川ファーム生産馬。牡9歳の鹿毛で、2010年の北海道セレクションセールサラブレッド1歳において、15,750,000円(税込)で取引された市場取引馬となる。

 ホッコータルマエの競走成績は39戦17勝。矢部幸一氏(後に矢部道晃氏→北幸商事(株)に名義変更)の所有馬、栗東の西浦勝一厩舎の管理馬として2012年にデビューすると、2013年のかしわ記念(Jpn1)、帝王賞(Jpn1)、JBCクラシック(Jpn1)、東京大賞典(G1)、2014年の川崎記念(Jpn1)、チャンピオンズC(G1)、東京大賞典(G1)、2015年の川崎記念(Jpn1)、帝王賞(Jpn1)、2016年の川崎記念(Jpn1)と、G1/Jpn110勝を含め重賞14勝をあげ、2013年、2014年、2015年と3年連続でダートグレード競走特別賞馬に、2014年にはJRA賞最優秀ダートホースに選出された。

 現役引退後は優駿スタリオンステーションとイーストスタッドを2年ごとに移動する国内シャトル種牡馬としてシンジケートを結成。2017年は164頭、2018年は182頭に種付けする人気を集めている。

 2019年の種付料は受胎条件80万円、出生条件120万円。イーストスタッドは「地元浦河の生産者の方々には種付しやすくなったと思います。とても人気のある種牡馬ですので、しっかりと管理して来年へ向けて良い準備をしたいです」と話している。

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