馬産地ニュース

イーストスタッドが種牡馬見学を開始

  • 2018年08月07日
  • 一般見学を開始したイーストスタッド
    一般見学を開始したイーストスタッド
  • 功労馬として余生を送るタイキシャトル
    功労馬として余生を送るタイキシャトル
  • 日本ダービー馬メイショウサムソン
    日本ダービー馬メイショウサムソン
  • 新種牡馬のヒストリカル
    新種牡馬のヒストリカル
  • 見学希望者は午前10時までに見学者用駐車場に集合
    見学希望者は午前10時までに見学者用駐車場に集合

 8月1日、浦河町西幌別にあるイーストスタッドは、種牡馬の一般見学を開始した。

 イーストスタッドは、浦河町にあった西幌別種馬センター、東部種馬センター、浦河スタリオンセンターを統合する形で1991年11月に設立。ボストニアン、ハクチカラ、ヤシマドオターなど多くの名馬を生産したヤシマ牧場の跡地を取得して翌1992年12月に開業し、ブレイヴェストローマン、ラシアンルーブル、コインドシルバー、エブロス、リードワンダー、ビゼンニシキ、ウインドストースなどを迎え入れた。

 本年は2頭の日本ダービー馬、メイショウサムソンとディープスカイをはじめ、ニシケンモノノフ、ラインミーティア、エキマエなどの父として有名なメイショウボーラー、2008年の菊花賞馬で少ない産駒からオウケンムーンを送り出したオウケンブルースリ、2011年秋のマイル王エイシンアポロン、2016年のダートスプリント王ダノンレジェンド、本邦初年度産駒の2歳が中央地方で順調に勝ち上がるダンカーク、重賞5勝の実力馬トゥザグローリー、ベストウォーリアの父として知名度が高いマジェスティックウォリアー、クレスコグランド、ヒストリカル、ルックスザットキル、ロードアルティマ、ルースリンド、マコトスパルビエロ、チェリークラウンなどの現役種牡馬のほか、功労馬としてタイキシャトルとメイショウドトウらが繋養されている。

 一般見学が始まると連日、レンタカーや道内外のナンバープレートを付けた乗用車やキャンピングカーを運転したファンが見学者用駐車場に集合。午前10時に種馬場スタッフが注意書きが記された放牧地マップを配り敷地内へ案内した。見学者はマップを頼りにお目当ての種牡馬がいる放牧地へ出向き、元気な姿を収めようとカメラのシャッターを切った。

 イーストスタッドの見学期間は8月1日から11月末まで。時間は午前10時から午前11時の1時間。見学希望者は午前10時までに見学者用駐車場に集まり受付を済ませなければならない。

 イーストスタッドは「当スタッドは海からの風と横を流れる幌別川からの風があるため、ほかの種馬場より涼しくアブが少ないので、午前中は放牧していることが多いです。時間は短いですが、見学マナーと見学コースを守って楽しんでください」と話している。

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