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モンテロッソがダーレー・ジャパン スタリオンコンプレックスで種牡馬入り

  • 2014年02月17日
  • ダーレー・ジャパン スタリオンコンプレックスで種牡馬入りしたモンテロッソ
    ダーレー・ジャパン スタリオンコンプレックスで種牡馬入りしたモンテロッソ
  • 欧州人気種牡馬ドゥバウィの日本初後継として期待は大きい
    欧州人気種牡馬ドゥバウィの日本初後継として期待は大きい
  • 種付料は150万円(出生条件。産駒誕生後30日以内支払)
    種付料は150万円(出生条件。産駒誕生後30日以内支払)

 2月14日、今季から日高町門別のダーレー・ジャパン スタリオンコンプレックスで種牡馬入りするモンテロッソ(牡7歳)が報道陣に公開された。

 モンテロッソは父ドゥバウィ、母ポルトローカ、母の父バラシアという血統の鹿毛のイギリス産馬。現役時代はイギリス、アイルランド、ドイツ、アラブ首長国連邦で競走生活を送り、2012年のドバイワールドC(G1)、2011年のドバイシティオブゴールド(G2)、2010年のキングエドワード七世S(G2)を制覇するなど、通算17戦7勝の成績を収めた。とくに唯一のG1勝利となったドバイワールドC(G1)は、前年3着の雪辱を果たしただけでなく、ソーユーシンク、エイシンフラッシュ、ゲームオンデュード、ロイヤルデルタ、トランセンド、スマートファルコンといった強豪相手にレコード勝ちという、圧巻のパフォーマンスだった。

 父ドゥバウィはヨーロッパを席捲するトップスタリオンの一頭。日本では初の後継種牡馬となる。

 報道陣へのお披露目では眩しいほどの輝く馬体で、冬枯れした芝の上を周回。活気溢れる表情でコンディションの良さを強調した。

 ダーレー・ジャパン(株)ノミネーションオフィスの加治屋正太郎ノミネーションマネージャーは「こちらには1月27日に到着しました。3週間ほど経過しましたが、ここまでとても順調に過ごしてきておりまして、本日、報道陣の皆様に公開することになりました。見ていただければ、とても毛づやも良くコンディションは万全というのがお分かりいただけると思います。24日のスタリオンパレードでは、良い姿を披露できると自信を深めているところです。父のドゥバウィはヨーロッパではガリレオの次を担う種牡馬として期待されているのですが、その貴重な後継を日本で供用できるのは、新しい血を広げていくという意味でも面白い種牡馬と思います。イギリスでは芝2400mの重賞を勝っていますし、オールウェザーのドバイワールドC(G1)はレコード勝ちと、日本のスピード競馬にも対応できると思います。軽くてバネのありそうな体型をしているので楽しみですね」と期待を膨らませていた。

 2014年シーズン種付料は150万円(出生条件。産駒誕生後30日以内支払)と設定されている。

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