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イシノサンデーがJBBA静内種馬場に移動

  • 2012年08月14日
  • 日本軽種馬協会静内種馬場に戻ってきたイシノサンデー
    日本軽種馬協会静内種馬場に戻ってきたイシノサンデー
  • 到着後は歩様検査や健康状態のチェックが行われた
    到着後は歩様検査や健康状態のチェックが行われた
  • バレンタインデーにはチョコレートが届くほど人気がある
    バレンタインデーにはチョコレートが届くほど人気がある

 8月14日、幕別町の十勝軽種馬農業協同組合種馬所に繋養されていたイシノサンデー(牡19歳)が、新ひだか町の日本軽種馬協会静内種馬場に移動した。今後は新天地で種牡馬生活を続ける。

 イシノサンデーは父サンデーサイレンス、母ジェフォリー、母の父アリダーという栗毛の静内産馬。現役時代は1996年の皐月賞(G1)、1997年の京都金杯(G3)、1996年のダービーグランプリなどの重賞を含め、通算22戦6勝の成績を収めた。

 現役引退後の1999年に日本軽種馬協会所有種牡馬として千葉県の下総種馬場で種牡馬入り。以後、青森県の七戸種馬場、鹿児島県の九州種馬場、静内種馬場などを経て、2011年シーズンから十勝軽種馬農業協同組合種馬所で種牡馬生活を送っていた。主な産駒には南関東・東京湾Cを制したイシノファミリー、JRA5勝のシルクボンバイエなどがいる。

 2シーズンの供用を終えて静内種馬場に凱旋してきた愛馬の到着には、中西信吾場長以下、スタッフが総出で出迎え。歩様検査、心拍数のチェックなどを終えて用意された馬房へ入ると、ふかふかの寝藁の上にゴロンと横になりリラックスした。

 無事の到着に中西場長は「元気そうで何より」とホッとした様子。ここ数年、種付けを行っていないが、「19歳とは思えないほど馬体も気持ちも若々しい。来シーズンに備えてしっかり準備をしていきます」と再会を喜んでいた。

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