馬産地ニュース

アロースタッドで種牡馬展示会

  • 2009年02月25日
  • 悪天候の中、熱心な視線が注がれた
    悪天候の中、熱心な視線が注がれた
  • 新種牡馬スズカフェニックスをアピールする永井オーナー
    新種牡馬スズカフェニックスをアピールする永井オーナー
  • 新種牡馬スズカフェニックス
    新種牡馬スズカフェニックス
  • 新種牡馬フサイチホウオー
    新種牡馬フサイチホウオー
 大種牡馬ブライアンズタイムらを擁するアロースタッド(新ひだか町田原)の種牡馬展示会が20日午前、同スタッドで行われた。 
 朝から降り続いた雪が、展示会の始まる頃には激しさを増し、あいにくの空模様となったが2頭のG1ウイナーを含む、3頭の新種牡馬など同スタッドが誇る豪華ラインナップをひとめみようと大勢の人が足を運んだ。
 
 スズカフェニックス(7歳、父サンデーサイレンス)はサンデーサイレンスが残した最後のスプリントG1ウイナー。展示会にはオーナーの永井啓弐さんも姿を見せて、1頭でも多くの種付を訴えた。
 フサイチホウオー(5歳、父ジャングルポケット)はジャングルポケット初の後継種牡馬。全妹のトールポピーも最優秀2歳牝馬とオークスのダブルタイトルを獲得しており、血統的な信頼度は高い。
 フサイチリシャール(6歳、父クロフネ)は05年のJRA最優秀2歳牡馬。父ゆずりのスピードの持主で、東京スポーツ杯ではメイショウサムソンを、朝日杯フューチュリティSではスーパーホーネットを封じ込めた。このほかにもアロースタッドには今年初仔が誕生するシニスターミニスターやサブミーカー、初年度産駒がデビュー年度を迎えるサンライズペガサスなどがいる。ファンの多いサクラローレルやロイヤルタッチ、バランスオブゲームなどもおり、厚みを増した陣容でシーズンを迎えている。

 2009年度アロースタッドけい養馬

アジュディケーティング(22歳、父ダンチヒ)
ウォーターリーグ(11歳、父デヒア)
サウスヴィグラス(13歳、父エンドスウィープ)
サクラローレル(18歳、父レインボウクエスト)
サブミーカー(4歳、父サクラバクシンオー)
サンライズペガサス(11歳、父サンデーサイレンス)
シニスターミニスター(6歳、父オールドトリエステ)
スズカフェニックス(7歳、父サンデーサイレンス)新種牡馬
スズカマンボ(8歳、父サンデーサイレンス)
スーパーライセンス(19歳 父マイニング)
トーホウエンペラー(13歳、父ブライアンズタイム)
パラダイスクリーク(20歳 父アイリッシュリヴァー)
バランスオブゲーム(10歳、父フサイチコンコルド)
フサイチホウオー(5歳、父ジャングルポケット)新種牡馬
フサイチリシャール(6歳、父クロフネ)新種牡馬
ブライアンズタイム(24歳、父ロベルト)
ミスキャスト(11歳、父サンデーサイレンス)
ルーブルアクト(21歳、父ラシアンルーブル)
ロイヤルタッチ(16歳、父サンデーサイレンス)
ワイルドラッシュ(15歳、父ワイルドアゲイン)

                 日高案内所取材班