馬産地ニュース

ひだかうまキッズ探検隊が種牡馬見学

  • 2020年09月17日
  • アロースタッドを訪れたひだかうまキッズ探検隊一行
    アロースタッドを訪れたひだかうまキッズ探検隊一行
  • カリフォルニアクロームとの記念撮影
    カリフォルニアクロームとの記念撮影
  • スタッドインしたばかりのエポカドーロも展示された
    スタッドインしたばかりのエポカドーロも展示された

 9月12日、新ひだか町静内御幸町にある一般社団法人umanowaが主宰する「ひだかうまキッズ探検隊」は、新ひだか町静内田原にある大型種牡馬施設として知られるアロースタッドを訪れ、有名種牡馬を見学した。

 ひだかうまキッズ探検隊の活動は今年で4年目。馬産地で暮らす子供たちに馬文化や馬産を知ってもらう目的で、これまでに馬産地の歴史、馬とのコミュニケーション、生産・育成牧場の見学、競馬場のバックヤードツアー、獣医師、装蹄師、調教師の仕事見学などを行ってきた。

 今年は新型コロナウイルスの影響で危ぶまれたが、8月に活動をスタート。第2回目となったこの日は新ひだか町内の小学校に通う16人の小学生が参加し、種牡馬見学がメインとなった。

 アロースタッドで探検隊は、イケメンでファンが多く産駒も活躍中のワールドエース、特徴的な前髪でテレビでも取り上げられたヤマカツエース、アメリカで2度も年度代表馬に選ばれたカリフォルニアクローム、5日前にスタッドインしてきたばかりの2018年皐月賞馬エポカドーロを見学。担当スタッフに引かれて堂々とポーズをとる姿に圧倒された。

 ガイド役を務めた(株)ジェイエスの岩間さんは、子供たちが理解できるようにわかりやすい言葉でお披露目された種牡馬の現役時代の成績、日ごろの性格、癖、エピソードを説明。最後は松木優場長の粋な計らいで、カリフォルニアクロームとの記念撮影も行われ、子供たちの笑顔がはじけた。

 種牡馬を見学した後は、放牧地に放れる種牡馬をスケッチ。担当者へのインタビューも行われ、「うまは何を食べているのですか?」、「普段はどんな生活をしているのですか?」と熱心に質問した。