馬産地ニュース

デビッドジュニア産駒が初勝利

  • 2010年06月17日
  • デビッドジュニア
    デビッドジュニア
  • 今年の展示会にて
    今年の展示会にて
  • 産駒初勝利を飾ったワイルドジュニア
    産駒初勝利を飾ったワイルドジュニア

 JBBA日本軽種馬協会胆振種馬場で種牡馬生活を送っているデビッドジュニア(牡8歳)の産駒が道営ホッカイドウ競馬で初勝利を記録した。

 勝ったのは、浦河町の笠松牧場生産のワイルドジュニア(牡2歳、母プログレスサンデー)。16日に門別競馬場で行われたダート1000mのJRA認定ルーキーチャレンジ競走に出走した同馬は、ダッシュ良く先行集団にとりつくと、直線は外目から鋭く伸びて2着馬に3馬身の差をつけて1分2秒5で優勝した。

 デビッドジュニアは2002年の米国産馬。父プレザントタップ、母パラダイスリヴァー(その父アイリッシュリヴァー)という血統で、現役時代は英国を主戦場として2~4歳時に13戦7勝2着1回3着1回。英チャンピオンS(G1、芝10ハロン)、エクリプスS(G1、芝10f)ほか日本からアサクサデンエン、ハットトリックも出走した2006年のドバイデューティフリー(芝1777m)に優勝している。

 2007年から日本のJBBA日本軽種馬協会静内種馬場で種牡馬となり、初年度は102頭に配合し、68頭の産駒が生まれている(血統登録は66頭)。