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道営競馬で能検がスタート

  • 2008年03月24日
  • 一番時計を出した馬
    一番時計を出した馬
  • 能検の様子
    能検の様子
北国に蹄音を響かせる道営ホッカイドウ競馬の2008年度「競走能力・発走調教検査」が3月20日からスタートした。
 初日は曇り、良馬場の門別競馬場で行われ、2歳馬26頭、4歳馬1頭が受験。ゲート入り、ゲート内中立のち、サラ2歳は800mを58秒、サラ3歳以上は1000m1分9秒の基準タイム以内走りぬけ、全馬が競走馬への第一歩を踏み出した。
 2歳馬の1番時計は7Rに出走したイケノナイン(牝2 父ジェリ、角川秀厩舎)の51秒8。馬場入り後からイレ込み気味で、検査でもかかり気味に先行。ゴール前は抑える余裕を見せての先頭ゴールインだった。
 新種牡馬の産駒では4Rにプリサイスエンド産駒のマイアミレディー(牝2、角川厩舎)が出走し53秒4で2位入線。サニングデール産駒のフレキシブル(牡2、高橋司厩舎)は55秒9で3位入線だった。
 08年度の道営ホッカイドウ競馬は4月29日の札幌開催からスタートする。5月22日までの2開催8日間ののちに旭川のナイターシリーズへ。5月28日から10月16日までの11開催59日間すべてをナイトレースで行い、フィナーレを飾る門別開催は10月21日から11月20日まで3開催15日間。合計16開催82日間(前年比4日減)を予定している。
         日高案内所 取材班