案内所デスク、多くのファンに来場いただきました
8日(土)、9日(日)に開設100年記念の札幌競馬場に開設いたしました「競走馬のふるさと案内所デスク」に多くの方の来場を頂き有難うございました。
台風の影響で開催が懸念されましたが、両日とも好天となり会場となった無料休憩所には、8日は約350名、9日約650名と多くの方に利用していただきました。
会場には日本軽種馬協会、競走馬のふるさと日高案内所・胆振案内所から6名の職員が参加、また、競馬ライターの山田康文氏(馬事通信)、村本浩平氏(フリー)も「案内人」として御協力をいただき、会場での馬産地の名馬の話などに話題は膨らみました。
また、プレゼントに用意したディープインパクト、ハーツクライ、オグリキャップなど1日100枚の取材写真のプレゼントは好評で、2日目の日曜日は第一レースがスタートする頃には無くなるほどの勢いが。
競馬開催日でもあり、古谷剛彦氏(JRDB)、平尾守氏(サラブレッド血統センター)、浜近英史氏(馬レター)、坂口誠司氏(写真家)など多くの関係者も来られ、顔を知るファンから声を掛けられていました。
参加した私たちにとってもファンの方との楽しい2日間となり、皆さんからは次回の開催を望む声もいただきました。
ご来場した皆様に御礼を申し上げます。
台風の影響で開催が懸念されましたが、両日とも好天となり会場となった無料休憩所には、8日は約350名、9日約650名と多くの方に利用していただきました。
会場には日本軽種馬協会、競走馬のふるさと日高案内所・胆振案内所から6名の職員が参加、また、競馬ライターの山田康文氏(馬事通信)、村本浩平氏(フリー)も「案内人」として御協力をいただき、会場での馬産地の名馬の話などに話題は膨らみました。
また、プレゼントに用意したディープインパクト、ハーツクライ、オグリキャップなど1日100枚の取材写真のプレゼントは好評で、2日目の日曜日は第一レースがスタートする頃には無くなるほどの勢いが。
競馬開催日でもあり、古谷剛彦氏(JRDB)、平尾守氏(サラブレッド血統センター)、浜近英史氏(馬レター)、坂口誠司氏(写真家)など多くの関係者も来られ、顔を知るファンから声を掛けられていました。
参加した私たちにとってもファンの方との楽しい2日間となり、皆さんからは次回の開催を望む声もいただきました。
ご来場した皆様に御礼を申し上げます。