馬産地ニュース

北海道市場でJRA産地馬体検査が行なわれる

  • 2007年06月27日
  • 検査を待つ入厩前の2歳馬
    検査を待つ入厩前の2歳馬
  • 特徴確認をするJRAのスタッフ
    特徴確認をするJRAのスタッフ
今年2回目のJRA産地馬体検査が、26日BTC(浦河)、27,28日北海道市場(静内)の予定で行なわれています。
本日行なわれた北海道市場での馬体検査には、胆振地区のノーザンファームからも入厩を前にした2歳馬18頭が参加して、総数170頭が受検しました。

 会場では、昨年と今年に死亡したメジロマックイーン、コマンダーインチーフなどの産駒も見かけられ、周囲の関係者も産駒の馬体に名馬の面影を見出している様子でした。
 この産地馬体検査を受けると、美浦、栗東の各厩舎を経ずに直接、札幌競馬場などに入厩出来る利点があります。サチノスイーティー(アイビスサマーダッシュ・GⅢ勝ち馬)を送り出している信育成牧場の佐藤社長も「4頭連れて来たけど、1頭は函館に間に合いそうだ。残りは札幌の予定。」と、長距離輸送で馬に負担が掛からない事を喜んでいた。

                      日高案内所