馬産地ニュース

真夏日に熱く北海道シリーズ札幌競馬が開幕

  • 2006年08月14日
  • 開門を前にする札幌競馬場
    開門を前にする札幌競馬場
  • 札幌の街並みが迫る競馬場
    札幌の街並みが迫る競馬場
  • 1日目の2歳新馬戦はダンスインザダーク産駒スイングロウ(静内高橋修牧場産)が優勝
    1日目の2歳新馬戦はダンスインザダーク産駒スイングロウ(静内高橋修牧場産)が優勝
  • 憩いの空間も多い場内~白樺の木陰はさすがに涼しい
    憩いの空間も多い場内~白樺の木陰はさすがに涼しい
  • ポニー演技に子供もクギ付け
    ポニー演技に子供もクギ付け
12日、札幌競馬場で夏シリーズが開幕しました。
 開場と共に,シートやクーラーを抱えて内馬場の良い場所取りに急ぐ家族連れなど、多くのファンが押しかけてお盆の開幕らしい雰囲気が漂っていた。

 函館開催に引き続き、相武紗季のトークライブやお笑い芸人タカアンドトシのライブなど多彩なイベントメニューが取り揃えられているが、札幌競馬で注目される2歳馬のデビュー戦も熱い。
 グリーンチャンネルなどで活躍する電子競馬新聞JRDBの古谷剛彦氏は「函館では2歳馬で特筆されるほどの馬が出ませんでしたが、札幌では期待できそうですよ。特に初年度産駒となるマンハッタンバー、アーバニティ(父マンハッタンカフェ)、アドマイヤヒビキ(父タニノギムレット)、タスカータソルテ(父ジャングルポケット)などが楽しみです。」と1800mの新馬戦に目が離せぬ様子。

 翌日、13日の第4レース新馬戦に、この4頭が揃って出走したが、マンハッタンバー(母ユーワサブリナ 母父トウショウボーイ 様似小田誠一牧場産)がタスカータソルテの父ジャングルポケットのレコード(‘00年札幌3歳S時)を破っての鮮烈デビューを果たし、早くも来年のクラシック戦線を楽しみにしてくれた。

 開催初日に関係者も多く来場していたが、新ひだか町静内より来た生産者の方は「今回は、うちの牧場の馬は出ないけれど、今年は日高の馬が頑張っているから応援に来ましたよ。」と熱が入る。
 札幌競馬は10月1日まで開催されます。

            12日取材 日高案内所取材